反定義―新たな想像力へ (朝日文庫)

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  • 朝日新聞社 (2005年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643452

反定義―新たな想像力へ (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ナチスドイツは戦争を重工業とすれば、アメリカのやり方は精密工業化。
    冷戦時代はアメリカにつくかソ連につくかのどっちかだった、だから北朝鮮みたいのもソ連が一言言えば片付く問題も多かった。

  • ・たとえば、われわれはアメリカとそのメディアによって、意識を収奪されているのではないかといった問題のたてかたがあってもいいと思う。

    ・武器の歴史をみるとなるぜく遠ざかろう遠ざかろうとしている。

    ・ホワイトハウスの報道官がいってた「ウオッチ・ホワット・ユー・セイ」おい口に気をつけろよ。 日本の言論というものはあからさまな権力の介入ではなくて自主的に抑圧している。
    三島の死で思想は死んだな無効だな。(吉本隆明) つまり、表現者が無意識的に暴力を否定してしまっている、表現者が完全に暴力や死を否定してしまったら、表現なんて干からびてしまう。

    ・報じられない人間の悲しみ、分類されない人の苦悩に個人としてどこまでもこだわることが大事。 事実の凄み

    ・IMFがやっていること お金を貸しましょう、ただしあなたの国の福祉政策をやめなさい。全て民営化しなさい。 その株を買い占めます。 医療や教育など、国の最低限の公共福祉とかインフラとかまで根こそぎ掌握する。

    ・自給。 エネルギーと食料と水があれば人間は生きていける

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