官能小説家 (朝日文庫 た 26-4)

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 111
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (469ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643483

感想・レビュー・書評

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  • 途中とばし読みしちゃった。
    もう1回ちゃんと読もうと思う

  • タイトルに惹かれて読んだが、中身は・・・。実在した小説家がばんばんでてきて、文学論や恋愛論を語りだす。まったくの荒唐無稽な雰囲気と、登場人物が全員だらだらふらふらした感じだった。

  • 現代に甦った森鴎外と樋口一葉がまさかの不倫!?脇を固める漱石のキャラがいい味を出しています。

  • 2002年7月 図書館で借りた

  • 昔朝日新聞に連載されていたのを思い出して買う。夏子が書く切迫した文章が出てくるところが印象的だった。

  • 新聞で連載されていたのを夢中で読んだ。
    書くことへの苦悩と憎悪と愛情に満ちた物語。ぎゃふん。

  • がんばれ、タカハシゲンイチロウ。

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著者プロフィール

作家・元明治学院大学教授

「2020年 『弱さの研究ー弱さで読み解くコロナの時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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