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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
もう、色んなトコでえー!!!ってなります。
世間て狭いんですね。
でも、あの世とこの世にそんなトコあったらいいななんて思います。
なんだこれ、泣いた。とてつもなく失礼だが浅田次郎さんってこんな面白い…笑える話書けたのかとびっくりした。シリアスなものしか読んだことなかったのです。ごめんなさい。読み始めたら止まらない。
なんというか…愛ってすごいなあというのと、「ありがとう」の言葉が出てくる度に鼻がツンとした。あと私は「おとっつぁん」に弱かった。皆の愛情が深い。高尚だ…。
図書館で借りた。P400
ページ数を感じさせず、ドンドン読み進めたくなる本でした。
登場人物のキャラクターが皆違うのに
どの人も個性的でまっすぐでステキ!
人が亡くなり悲しい話のような気がするけれど
どちらかというとコメディータッチだったり
ちょっとジーンと来たり。いい話だったなぁ。
図書館で借りた本だったけれど、
ブックオフにあれば購入して読み返したい!
浅田さんは面白いなぁ。
発想がユニークで、死という重いテーマを人間の必然としてユーモラスに描いてくれました。
前向きに死を考えていけそうな…
わりあい好きな話だった。キャラにちょっとわざとらしすぎるのがいたけど、でもまずまず、いい話で読んだあとの感覚が良かった。
接待中に突然死したデパート勤務の椿山課長、死に切れずに冥土の政府から美女の肉体を借りて7日間(実質3日間)だけ現世に舞い戻る。
スピーディーでコミカルで悲しい。現世に戻った椿山課長含む3人と周囲の人間関係が絡みあい、一気に読み進められる面白い物語でした。
ただ、男性はとても格好よく書かれているのに対し、女性と子供はなんだか型にはまったようなバカにしているような描写に感じてしまい残念です。
そしてラストが納得行かなかった。結局子供扱いしているし、約束は果たせないし、それまでがよかっただけに、とモヤモヤします。
所々にギャグがあり、笑わせてもらいました。
面白かったです。
始めての浅田次郎サン。
おもしろいけど、どこかでみたような設定かな??
でも、楽しめたり、泣けたり。
スッキリ読めました
教習所みたいな設定の冥土。
現世でやり残したことを解消するために許可された日々に何が起きるか?
登場人物3人ともに、それぞれ愛があって良かった。
最後まで引き寄せられる引力がある本でした。死後の設定が面白いし、死後なのに親近感ある仕事ぶりだし。それぞれ違う人生を送ってきた人々がひとつのお話でまとまっていくのがすっきりしました。とても面白かったです。
やりきれない悲しいエピソードばかりなのに,何となく温かい気持ちになれる.映画では,かなりの部分が省略されていたのが残念.
7日間だけ誰かに生まれ変われるなんて
奇想天外な物語だけれど
とてもいい読後感だった。
天国か地獄か、分かれ目のエスカレーターの
その場面がとても切なかった。
いい小説でした。
『天国までの100マイル』に通じるものを感じる一冊です。確か映画にもなったハズ、ということで手にとってみました。
なかなかの泣かせる話で、浅田次郎はハズレなしです。
一番印象に残ったのは佐伯さんが鍋をつつきながらの告白のシーン。
一方的に話すのをツバキが首を垂れ、時に涙しながら聞いている様子が目に浮かぶ。
テキヤの親分の親分肌も○。
子どもたちは少し大人すぎる会話で現実味が無かった。
いずれにしても現実的な話ではないが、少々現実離れし過ぎの感がある(例えば、ボケたふりをして施設に入るとか、死んですぐに不倫相手が泊まりにくるとか)のと、所々の作者のジョーク的な部分が余り○ではなかった。
周囲はコミカルだが内容はやはり情緒的。軒並み人情味溢れる人ばかりなところは浅田さんならでは。展開に新鮮さはないが、セリフは深い。
ぷって笑えるのに感動できる。やくざの親分が好き。誰からも好かれる人。かっこよく啖呵をきりたい。あとおじいちゃん!素敵すぎ!
浅田次郎って硬い文章のイメージがあったけど全然そんなことないんだなぁ。適度に柔らかくてコミカルだし、すごく好きだ。
椿山課長も武田さんも雄ちゃんも皆魅力的で素敵だった…!それぞれの家族を想う箇所の文章には目頭が熱くさせられるなぁ。そして佐伯さんが良い女すぎて泣きそうになった。
素直に楽しめた。読み終わった後、今自分が死んだらどんな罪が暴かれてしまうのだろうと考えてしまいました。
なかなか面白かったです。
登場人物の絡み方がすごく、映画やドラマ向けかな?と感じました。
テーマは家族愛、恋愛、死(生)かなと思いました。
場面場面の人間感情がすごく表現されていて、とても感動しました。
読み終えてカバーをはずしてみると映画化決定、11月18日公開と帯がしてあるのに気づきました。
しかも、主演は西田敏行。
これは絶対見に行かねば。
さて、いつ見に行けることやら。
しかし、絶対に見に行きたい作品です。
面白かった。浅田次郎さんの美学。いい人ばっかり出てくるけど、良いとか悪いってどうでも良いことのような気にさせてくれる。講習受けて反省ボタン押せばほとんど全員極楽行きっていうのがすごい。これで良いのかなんて迷わず信じることを貫くことこそ価値がある、と。貫いて地獄へ行っちゃうほうがかっこ良い、と。

突然の死で現世での心残りがあり,七日間だけ現世に戻れる事に。しかもうら若き美女の姿になって。設定が面白いが感動的な話。椿山課長の家庭の事情は俗っぽいが、それが生きてるってことなのかも。






