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みんなの感想・レビュー・書評
右京の「ぼくの鼻など、ジュンちゃんに比べればまだまだですよ。」という言葉に一番ニヤっとした。
話の中では波紋、監禁がおもしろかったかな。
推理小説は『シャーロック・ホームズ』が好きなので、刑事ドラマは自然と『相棒』が好きになっちゃうのよね。
しかしよく考えれば、「相棒」って凄いよね。「監禁」と「冤罪」とが同列って!(笑)
「監禁」は小説版でもやはり笑えて楽しめました。「冤罪」もぞくりとしたし。個人的にちょこっと残念だったのは「殺人ヒーター」かなあ。あれはやはりドラマで役者さんの表情とかがないと、いまひとつものたりないものだなあ、と思ってしまいました。でもあのさらっとしたラストの描かれ方も、それはそれでいいんですけどね。何にせよ、名作です。
内容(「BOOK」データベースより)
「特命係、最後の事件」(『season 1』収録)の極悪人、元外務省高官の北条がよりあくどくなって再登場する「閣下の城」、悪徳に魅入られた人間の悲劇をオカルティックに描く「密やかな連続殺人」、コミカルタッチな異色作「監禁」、社会派ミステリの傑作「冤罪」などバラエティに富む9篇を収録。
2005/10/12〜2005/12/14で放映された作品のノベライズ版。
薫の恋人が戻ってきたとまではいかない、復縁の1歩手前までという状況の中で、相変わらず飽きさせない、ピリッと小気味のよい仕掛け。展開も予定調和で安心して読める。
なかでも、第八話の「冤罪」が一番良かったかな。
(2009/9/21)
冷静な判断力と考察力を持った、少し変な上司右京さん
事件を細かく推理し、その推理から犯人を自供させる
普通ではないぐらいすごい人だけども、何故か妙なところが抜けている。
そこを亀山君がうれしそうに指摘する場面で噴出してしまいそうになります。
5,6冊読んでようやく気づいたのですが
確定的な証拠がないのに犯人にカマをかけて自供させて捕まえる
このパターンが多い気がしました。だからこそ人間模様が豊富なんだなぁとも思いました。
いくら警察官でも、弁護士でも、なんか偉い人でも所詮は人間
失敗もするし、後悔もするんだとも思いました。
でもそこで反省しておけば犯罪なんて犯さないんじゃないかなぁとか思ってしまったりもしました。
まさに今日がseason7の最終回。
そして、昼間には再放送されてます。
頭の中では水谷さんや薫さん役の人が台詞を喋り謎を解いてくれます。
なんだかお得な気分で夢中になって読んでしまいました。
2009.1.30 1刷 ¥760
「特命係、最後の事件」(『season1』収録)の極悪人、元外務省高官の北条がよりあくどくなって再登場する「閣下の城」、悪徳に魅入られた人間の悲劇をオカルティックに描く「密やかな連続殺人」、コミカルタッチな異色作「監禁」、社会派ミステリの傑作「冤罪」などバラエティに富む9篇を収録。《連続ドラマ第4シーズンの第1話~第10話を収録》
内容紹介
特命係と右京の秘密が明らかになった事件(「シーズン1・特命係、最後の事件」)の極悪人、元外務省高官の北条閣下が再登場し、瀬戸内米蔵も絡んでさらに磨きがかかった怪演を披瀝、長門裕之と津川雅彦の兄弟演技対決が話題となった「閣下の城」、オカルトチックなサイコ・ミステリ「密やかな連続殺人」、密室に捕らえられた薫をめぐってコメディタッチで描かれる実験作「監禁」などを収録したシリーズ第7弾!
内容(「BOOK」データベースより)
「特命係、最後の事件」(『season 1』収録)の極悪人、元外務省高官の北条がよりあくどくなって再登場する「閣下の城」、悪徳に魅入られた人間の悲劇をオカルティックに描く「密やかな連続殺人」、コミカルタッチな異色作「監禁」、社会派ミステリの傑作「冤罪」などバラエティに富む9篇を収録。







