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みんなの感想・レビュー・書評
ただ、これ、早い段階で結末が見えてしまいました。なんとなく、こうなのかな~っと思ったらその通り。別に犯人を当てようと思って読んではいないのですが、気づいてしまってその通りに進んでしまうとやはり物足りないですね。
事件の背景についても色々と書かれてはいるのですが、それに繋がる犯人の動機がイマイチわかりづらいというか・・・もっと深いものだと思ってたんだけどなぁ・・・
本のタイトルと内容が微妙に合ってない印象を受けた。
読み終えて思うのは銀行についてと、誘拐事件の交渉の重要さについて。
とりあえず主人公って誰だっけ状態になる可能性が高い。
警察、銀行、記者の仕事について内情が書かれているのがとても面白かった。
派手な感じではないが、シリーズ化を期待したくなるような小説だった。
文章はすごく読みやすったし、知らなかった世界の幅が少し広がった。
内容は半分くらい読んだら結末がわかってしまったのだけれど、あとあと面白い展開になることを期待していただけに、普通に終わってしまったのが残念。
でも、交渉などの勉強にはなったかも。
まぁ、こんなもんかなと思う。
ドラマや映画といった映像ならばもっと迫力・スピード感を味わうことが出来、良いのかもしれないが、活字で読んでしまうと、ちょっと・・・。
物語自体は、それ程、驚きのない展開。
警察小説の代表格である今野さんの本。特殊遊撃捜査隊とありますが、途中までは、地味です。まあ、地味なのが隠密部隊だと言われればそれまでですが。ただ、事件の真相としては、結構最初に予想した通りだったのが残念。でも、ストーリーの組み立てなどがやっぱりしっかりしてて、読みやすかったです!
最近はまっている警察小説を1つ読み終えました。
大都市銀行の行員が3名誘拐されるという大きな事件のなかで
SITバイク部隊の「TOKAGE」として事件を捜査していくストーリー。
全体の流れとしては、
派手なパフォーマンスはないものの、
中盤へ向けての出だしは「何が起こるんだろう」と言う緊張感はありましたが
中盤からラストに向けてはスピードダウンしてしまった感じを受けました。
後半部分は特に「あれ?二部作??」と思ってしまうほど
ゆっくりしてしまって、拍子抜けしてしまった、、かな。
今まで読んできた警察小説は、
事件もアクションも派手!!という作品が多かったので
死人がでない事件の作品(おわ!ネタバレ!)は良かった。笑
これは今野敏?と違和感があった。ここ最近、昔の作品ばかり読んでいたからか・・・。「トカゲ」の存在が軽く、遊軍記者の方が主役なの?と、いつもと違う読了後の感じ・・・。故に今野敏か?となってしまった。ですが、楽しく読めました!「2」にも期待!
TOKAGE2の方を先に読んでいて、新聞記者の湯浅さんとどれだけ親密な話があったんだろうと期待していたのに・・・。
これだけ?
チープな設定、そしてチープな人物描写。今野敏の娯楽要素はたっぷり入っているものの、面白みに欠ける。隠蔽捜査シリーズの竜崎のような今野敏の人物描写の良さが生かされていない。
銀行員が3人誘拐され、身代金が10億円要求される話。軽めな感じで読みやすい。ただタイトルの割にはトカゲ達の活躍は少なく・・・とりあえずシリーズ化の為の人物紹介なのかな。
覆面捜査専門のバイク部隊「トカゲ」の活躍を描くシリーズ第1作。
解説によれば、警視庁には実在するんだそうです。ヘルメットにトカゲのマークがあるんだとか・・・これは「相棒」からの情報。
お話は、大手都市銀行の行員3人が誘拐されて、身代金10億円。
今野さんお得意の、きっちり捜査員のがっちりチームワークで円満の事件解決もの。安心して読めます。
ただ、かなりの早い段階から、結末は想像ついて、犯人側の事情も汲んでやってくれるんだろうと予想していたのに、チンケな結末には裏切られました。
(2010/2/16)
警視庁捜査一課の覆面バイク部隊、通称「TOKAGE」に所属する青年が主人公の長編。だと思っていたら、誰が主役か分からない!バイク部隊が縦横無尽に大活躍する話かと思いきや、全然そんなカンジではなく、警察の組織力を使った捜査で事件を解決するという、きわめて地に足の着いた感じの警察モノでした。いぶし銀のプロフェッショナル達が、培われた能力を駆使し事件を解決に導いていく、と。久々に面白かったです。しかし、... 続きを読む »
展開が早く、警察用語や警察の行動に説明がさりげなく入れられているので読みやすい。
警察だけの視点ではなく間に新聞記者などの視点を挟むので、飽きない。
ただし、肝心のトカゲの活躍がもうちょっとあってもいいなぁと。
先は読めるけれど警察内部の力関係や
新聞社との絡み、そして今野敏ならではの
人物の魅力で楽しめます。
続きがあってもいいのにな。
銀行員が3名同時に誘拐された。身代金は10億円。 設定は悪くないし、むしろ面白いのに活かしきれてないのが残念。 特殊班、捜査本部、新聞記者の3視点から描かれている。 にもかかわらず、話がかなり発散してしまっているように感じた。 主人公は上野のはずなのに、あまり登場しないし。 TOKAGEという名の由来であるバイクもほぼ使用されないし。 シリーズ化するならTOKA... 続きを読む »
2009/12/11 Amazonより届く 2011/1/6〜1/8 今野氏の新しい警察小説シリーズ。警視庁に実在するオートバイ追跡部隊に刺激されて書かれたらしい。 大手銀行の行員3人が誘拐され、10億円の身代金要求がなされる。規模の大きな誘拐事件に捜査本部が立てられ、犯人との交渉が始まる。協力をしぶる銀行、グループ同士のライバル意識、報道協定を結んでいるにもかかわらずかぎまわる新聞記... 続きを読む »

主人公が誰なのかがいまいち判りにくい。
銀行絡みの誘拐事件で内部の人間が関わっててって
似た設定の話を最近読んだ気が…なんだっけ??
あ、『アナザーフェイス』だ!!!(爆)
新人TOKAG...






