- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022645944
作品紹介・あらすじ
新相棒・神戸尊登場!杉下右京の大学時代の恩師が登場、大人の恋愛模様が切ない「密愛」、久々の陣川警部補が相変わらず美人に弱い「悪意の行方」など右京単独捜査の後、最終話「特命」で神戸との初捜査。少しギクシャクとした2人の関係はどうなる?連続ドラマ第7シーズンの第15話〜19話を収録。
感想・レビュー・書評
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神戸くん、初登場巻。
ドラマ版のこの話も、すごい覚えてる。でもこれが神戸くんの初登場だ、てことは忘れてた。
謎解きもだけど、村での最後がね、すごかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神戸尊登場。
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神戸くんが特命係に配属になった理由がやっとわかった!
ドラマとはまた違った描写だから面白い! -
「密愛」が、右京さんのスマートさと登場人物の魅力、真相までの展開が丁寧に描きこまれていて、今回の本の中では一番好きなエピソードだった。
神戸さんが登場したのは最後のエピソードだけだった。。。
麻木久仁子さんのあとがき解説が秀逸! -
神戸尊登場!
やっぱり亀山薫との丁々発止の方が楽しかったなぁ。慣れていくのかな?
13/04/25-43 -
最終話で新相棒「神戸尊」登場
TV放映時にも感じた右京の厳しすぎる正義に、改めてリベライズを読みやるせなさを感じ得ない -
熊本、奄美大島などを舞台とした作品です。