杉下右京の事件簿 (朝日文庫)

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著者 : 碇卯人
  • 朝日新聞出版 (2014年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022647375

杉下右京の事件簿 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『相棒』のオリジナル小説。本格としての難度はさほど高くありませんが、映像でやってしまうと白けてしまい兼ねない大胆なトリックを『相棒』の世界観で描いてくれるのが嬉しいです。時期設定も Season 2 第1話のロンドン旅行の最中だったり、Season 7 の薫ちゃん卒業以降という本編の合間を縫っているのが良い。こういったスピンオフ小説を多くの作家が書き継いで、是非ともシリーズ化していってほしいところ。

  • ひとつめのお話は、ちょっと状況とかがいまいち分かりづらくて、頭にはてなマークを浮かべながら読んでいました。
    でも、ふたつめのお話がとても面白かったです!
    奄美の警察の方から見た右京さんの図とかも面白かったです。

  • 【あらすじ】
    休暇で英国を訪れた杉下右京は五十年物のシングル・モルトの蔵開きに、嬉々として参加した。しかし、半世紀振りに開錠された樽蔵で目にしたのは、瀕死の男性だった!異国の地で、現地の警官に疎まれながらも一人、捜査を進め始める右京だが…。

    【感想】

  • 文章にしてしまうと、ココがヒントなんだなってのが強く印象に残ってしまいグイグイと読み進めるのには良いのですが、チョット寂しくもあります
    サクサク読めて原作のイメージともズレた感じもなく新作をみているみたいで良い感じ。

    第一章はシーズン2終わりの特命係が廃止された時のスコットランド旅行中の出来事
    第二章は亀山が特命係を去り一人になった時のお話

    とくに2章はシーズン7の後半で毎回急場の相棒を得て事件を解決していく時の様な感じです

    右京の人当たりが良く、図々しさも控えめな感じで「杉下右京は人材の墓場」と呼ばれていたイメージは何処?って疑問に思ってしまいます
    亀山薫が右京の心を開いたと考えると一番ホノボノとはしますが

    シーズン13終わりで甲斐峰明がカイトの件に関して優秀で融通がきかない故の右京へ思いを私見として語ったのを思い出しちゃいましたけどね

  • 杉下さんだけでのオリジナル作品ということで、手にとって読んでみました。ノベライズ版を書かれてる方なので読みやすくイメージしやすい内容でした。

  • 2014/06/19読了

  • 【収録作品】霧と樽/ケンムンの森

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杉下右京の事件簿 (朝日文庫)の作品紹介

休暇で英国を訪れた杉下右京は五十年物のシングル・モルトの蔵開きに、嬉々として参加した。しかし、半世紀振りに開錠された樽蔵で目にしたのは、瀕死の男性だった!異国の地で、現地の警官に疎まれながらも一人、捜査を進め始める右京だが…。

杉下右京の事件簿 (朝日文庫)のKindle版

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