しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)

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著者 : 村田沙耶香
  • 朝日新聞出版 (2015年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022647849

しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

  • 恋愛感情はこじらせすぎると吐瀉物になるのかもしれない。私は、ずっと、この感情を嘔吐したかったのかもしれなかった。


    「でも、谷沢と喋るの好きだし、一緒にいると楽しいよ。谷沢はあんまり本当のこと言わないけど、たまにぽろって、こぼす言葉に、すごく揺さぶられることがある。だからもっと知りたくなる。近づきたくなるんだよ。それだけじゃ駄目なの?」
    「だめだよ。だって、恋って発狂することだもん。伊吹のは狂ってないじゃん」


    恋愛感情はこじらせすぎると吐瀉物になるのかもしれない。私は、ずっと、この感情を嘔吐したかったのかもしれなかった。

  • 2017/03/16
    思春期とはなんて恐ろしい時代なんだろうと、大人になってふと振り返ると思う。
    あんなに生きにくくて苦しい時代はない。
    そんなことを嫌というほど思い出した。

  • たまに村田沙耶香氏が分からなくなる。これだけの物語を産み、これだけの言葉を紡ぐために、どれだけ身を切っているのだろう。まれに、作者や監督が心の奥底まで沈み込んで切り刻んで産み出した物語に出会うが、本作はそんなひとつだと感じる。

    思春期、というか中二のスクールカーストの中、抑圧と欲望の狭間でもがく女子中学生。その中で、価値観の再構築を行い、成長していく。こんな言葉でまとめると陳腐に見えるが、丹念に心理を描写し、醜い場面を描写し、ヒトを描写する。途中でこちらが逃げ出したくなるが、最後まで読み切って良かった。

    余談だけど。作中の「ニュータウン」のモデルって、作者が千葉県民出身でもあるし、もしかしたらワシの地元にも近い千葉ニュータウンかなー、とか思った。作者と世代が近いこともあって、なんとなくその街の成長と閉塞に、心覚えがある。とはいえ、ニュータウンって全国どこもこんな感じなのかもだけど。

  • クラスでは目立たない存在の結佳は小学4年生。女子同士の関係性にずっと違和感を抱えながら、どうにか上手く過ごしていた。
    結佳の住む街は新興住宅街で、日々工事は進み、街は開発されていた。真っ白なその街を、結佳は「骨みたい」だと思い、閉塞感を感じながら日々を過ごしている。
    結佳は習字教室が同じ伊吹と仲良くなり、次第に彼のことを「おもちゃにしたい」という思いが高まり、こっそりキスをする関係になる。
    その関係が薄く続いたまま中学2年生になり、友人もみな同じ中学に進み、そして。

    いわゆるスクールカーストがひとつのテーマになっている。小学生のうちはまだそういう要素は薄いまま友人関係を築いているのだけど、中学生になると残酷なまでにはっきりと階層が分かれる。
    結佳は下から2番目のグループに属していて、自分がそのレベルであることをとても冷めた感覚で客観視していて、そこから逸脱したり下手に目立ったりしないように注意を払いながら生活している。
    小学生時代を描いた序盤から、中学二年生を描いた中盤以降に飛ぶから、その関係性の対比が明白に分かるのだけど、女の子同士の微妙な関係性(人気のある子を取り合いしたり、自分と同じ匂いのクラスメイトをかぎ分けて仲良くなったり)の描き方が秀逸すぎて、読んでいて胸が苦しくなるほどだった。

    結佳と伊吹のやや倒錯した関係とか、結佳の暴発しそうな性欲は、中学生だから少しリアリティに欠けるところもある。そういうのは個人差があるから、何とも言い難いけれど。

    そして終盤、とある出来事から、結佳はカーストを抜け出した位置から自分というものを見つめ始めるのだけど、それは10代に限らず大人にも深く考えさせるエネルギーに満ちていた。
    世間が作り上げた価値観ではなくて、自分自身の価値観で自分を認めて愛してあげることが果たして出来ているのか。
    真っ白で骨みたいで閉塞感しかなかった街に色を与えてくれる存在はすぐ近くにいて、それは自分を愛することが出来たときに初めて気づける。

    よく分からないけれど、著者の村田さんのなかには静かにうごめくエネルギーのようなものがある気がする。
    中盤以降は読むのがやめられなかった。
    西加奈子さんの解説も含めてひとつの作品になっていると感じた。

  • 息が詰まりそうになりながら
    すごく辛い気持ちで読んだ。

    あまりに自分の過去と重なって、正直痛かった。

    読み終わってからレビューを観て、何故か泣いた。


    ------

    わたし的にはこれ以上ないほどのハッピーエンドだと思うのですが如何でしょうか。

  • 新興住宅地で暮らす女の子の、小学生から中学生までの成長譚。しかし相変わらず村田沙耶香の描き出す女子同志のスクールカーストは生々しいなあ。私が小中学生の頃はそんな言葉なかったけれど、見えない階級差はみんな無意識に意識していたと思う。当時の感情をリアルに思い出して辛くなったり懐かしくなったり。

    しかし5段階あるカーストの下から二番目に所属していることを自覚し、顔にも体型にも劣等感だらけの主人公が、その自覚にも関わらず、上のカーストに所属する無邪気な伊吹くんに対してああいうふるまいをできることが解せなかったし、なにより彼女の抱くその感情そのものが汚らしくてちょっと受け入れられなかった。私はもうおばちゃんだからキレイごとは言わない。にも関わらず、この主人公を心の底から「きもい」と思ってしまった。あまりにも伊吹くんがピュアで眩しいので、余計に主人公の浅ましさ汚らしさが目に余ったのかもしれない。ただ読者に容赦なくそう思わせるのが村田沙耶香のすごいところだとは思うけれど。

    最後にそれなりに前向きなカタルシスがあるのは良かった。でも主人公を最後までどうしても好きになれないので読み終えるまでが苦痛でした。

  • コンビニ人間があまりに面白かったので読んだ。学校が嫌、性欲に目覚め始める小学生、重たくはないのだけど、生々しくていやになった。上手なんだろうと思うけど。クレイジーさやか、やめてやってくれ( ω-、)

  • これは、わたしの物語だ。同時に、すべての大人の追憶でもある。そんな気がした。
    通読することで、綺麗な発情、その離陸をみることができる。大好きで大切な作品になった。

  • 村田紗耶香ってタイトルが『殺人出産』とか『授乳』とか『コンビニ人間』とか、エキセントリックで、いかにも人の下世話な好奇心をそそる感じが好きじゃなくて読まずにいたのだが、これはどこかの書評で(豊﨑由美だったか)かなり褒めてあったので、タイトルも『殺人出産』みたいに恥ずかしくないし、読んでみた。
     個性のない建売住宅や、まっさらな公園がどんどん増えて、学校に転校生が次々と入ってくる新興住宅地の様子が、自分の思春期の頃と重なって、痛いほどよくわかった。その中で学校のヒエラルキーがすべてを支配する感覚、そこで下層となった生徒の様子のリアルさには閉じていた記憶の蓋が開いてしまったほど。そんな学校にいてもヒエラルキーに気づきもせず、明るく楽しく過ごせる者も、確かにいた。その子たちはやはり容姿や学力や身体能力、家庭の財力に抜きんでたところがあり、一般人のように細かい差異に鎬を削らなくてものほほんと生きていけるタイプだったな。
     後半町の開発が停滞していくのもリアルで、思春期のヒエラルキーを描いた小説なんて数えきれないくらいあるが、まあ、ほんとに上手くて、舌を巻く。
    と同時に、ここまで性欲が強く、洞察力に優れた女子が、どんなに生きづらかったかを考えると切なくなる。
    だから、冷静に考えて、こんな少年がこういう少女のことを好きでいてくれることは現実にはあり得ない、彼はかっこよすぎる、とわかっていても、主人公の不器用な生き方を応援したい気持ちになっているので腹が立たない。
     これは、自分を持て余してどうしていいかわからない、内からあふれ出る何かをどう処理してよいかわからない思春期の女子への応援歌だと思う。だから、どぎつい描写があっても、なんだか清々しい。
     西加奈子はこれを読んで『まく子』を書いたのかもしれない、と思った。
     村田紗耶香という作家が、自分を削って、命ぎりぎりの本気で書いていることが伝わってきて、イメージが変わった。もっと彼女の作品を読んでみたいと思った。

  • ちょっと不気味。
    中学生、自分もこんなだったかな。自尊心の強さ、みにくさ、弱さ。

  • 引用
    ・私たちは、エピソードをくれた男の子に簡単に恋に落ちてしまう。お手軽に恋に落ちてしまうわりに、それはすぐに宗教になる。まるでこっくりさんをしている子供みたいに、皆思い込みが激しい。めくれたジャージの裾とか、かかとを潰した上履きとか、一つ一つそんな欠片を集めて、妄想を積み重ねていく。
    ・この息苦しい世界で、胸の中に巣食った感情が、化け物になって孵化しそうになる。
    ・井上くんは孔雀みたいに、雑誌のうけうりのような格好良さで自分を飾り立てて、びらびらと見せつけて歩いている。その上で、わざと道化を演じて見せたりする。そうしていると夜ほど気持ちかいいのだろうなあ、となせだか素直に思えた。私は「観察する私」になりきることで、いかにも教室を冷静に見つめているかのように、こっそりと、皆より少し高いところにいるような気分に浸っている。そして、実際には値段の低い自分のボロボロの自尊心を慰めている。男子がふざけてオナニーと口にしているのを聞くけれど、それは本当はこういうことなんじゃないかと思う。壊れた自分の自尊心を修復するために、何でもするし、それかどんな下らない手段であっても、構わず必死に自分を慰め続ける。教室の中で、皆が、それぞれ自分を守るためや喜ばせるために、格好いい自分を演じ、自尊心をくすぐる快楽に取りつかれて、精神的な自慰行為に没頭しているのかもしれない。
    ・自分の身体を、冗談にせずに、ちゃんと向き合うこと。ちゃんと自分の肉体に触れるこそこに広がる波紋を見つめること。井上くんが行っている、自尊心を満たすための精神的なオナニーは人を巻き込んでいて、それはやっぱり、不気味で嫌な気持ち悪さだと思った。
    ・一番いやだったのは、谷沢がそれを押し殺して、谷沢がきっと一番嫌いなやり方で、俺にぶつけたってこと。谷沢が大嫌いな谷沢が、おれより傷ついた顔をして、自分を傷つけてたこと。おれは、谷沢の好きな谷沢と、ああいうことがしたかった。
    ・伊吹に発情を奏でる私は、信子ちゃんには届かないまでも、とても美しい。そう思える価値観を手に入れていた。

  • なんて小説に出会ってしまったんだ。綿矢りさのこじらせと、窪美澄の閉塞感と、「君に届け」の青春のキラキラを足して割ったような話。最後は泣きそうになりながら読んでいた。あと基本小説にはさまれるR18要素いらない派なんですけど今回に限ってはすごく必要だった。

    自分の値段は0点だと思っていて、見た目に自信がないから眼鏡をかけていて、自分の輪郭をつくるような言葉はさりげなく絶対に避けて生きている。なんて、私なんだろうと思った。ちょっと違うかなと思うのは、社会を見下しているところくらい(大人になると、誰かを見下すことがいかにちっぽけかをなんとなく気づくので、そういうことをしなくなるのではないか)
    私にとっての「変わる」って、前向きで決意に満ちて、良い方向に思い切りシフトしていくことだと思っていた。でも、「本当に醜くて、ぶざまで、気持ち悪」くなることも変わることで、私に必要なのはそっちの「変わる」なのかもしれないと思った。もっと、醜く、無様に、気持ち悪くなろう。そう考えると、気分が軽くなるのはどうしてだろう。普通のこじらせ女子をさらに30倍こじらせているような彼女が自分の嫌いな自分と決別していく姿がまぶしかった。

    そして、伊吹君が一貫してかっこよかった…。故障していない鏡を持つ彼だから、社会的な価値がどうだろうと、周りがどう扱おうと関係なかったんだろうな。伊吹くん目線でこの物語を想像するとやばい…。

  • むむう・・・これは、なんちゅうか、凄いぞ。。。
    スゴいけど、うーん・・・難しい。

    スクールカースト、こわい・・・。
    思春期の多感な、しかも狭い世界で、男子にこんな扱いされたら学校行きたくなくなるだろうなー。
    女子のグループもっめっちゃコワいしなー。
    今や、人がどう思おうと知らんわー、とか言えるけど、学生の時はそこが生きるすべてのような感じだしな。
    誰も自殺とかしなくてよかったよ、ホント。。。

    谷沢結佳は屈折しすぎてるし、伊吹くんは天真爛漫すぎる気がする。

    西加奈子さんの解説が全てを言い表してる感じ。

  • 新興住宅地に育った思春期の女の子の小学生から中学生にかけての屈折した複雑な心情と淫靡な男の子との秘密の関係を街の風景と描写させて描かれている作品。
    小中学生時代の男と違った女の複雑な心情に気づかされる。

  •  なんということでしょう。これを読んでどう感想を書けばよいのか。舞台は売りも何もない成長途中のベッドタウン。住むには良いがそれは大人の都合。取り柄のない街で育ってしまった私達は何を誇ればいいのか。
     第二次性徴を迎えた少女と街の成長を対比させている。何はなくとも体は自然に成長し、街は大人の都合で成長していく。その中で少女たちは誰かの価値観に晒され自意識が芽生える。「みんなの価値観をバカにしながら、その価値観で裁かれることを恐れている自分。」じゃあどうしたらいいのさ!と叫びたくなる。どうしたらいいのでしょう。

  • 主人公の肥大した自意識がビシビシ伝わってきて痛いくらいだった。俺ら男が中学後半から高校、下手したら二十歳過ぎまでにおいて経験することを女性はこんなに早く感じるんだなと感心した(フィクションですが)。自分を好きになれたのっていつだろう、って考えさせられた。一気に読んだ。ただね、小学生の男女を子に持つ親としては、早熟な性の描写は目を背けたくもなったな。そこをグロテスクと思ってしまうあたりがね。親だなと。正しい理解でやってほしい。

  • 巻末の、西加奈子の解説がすべてな気がする

  • 『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香の2012年の作品
    (文庫化は2015年7月)

    ねばりつくようなストーリーと刺激的な描写
    読むのはしんどいが圧倒的な引力があって最後まで読み通してしまう

    以下、カバーの紹介文から

    クラスでは目立たない存在の結佳。
    習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、
    次第に彼を「おもちゃ」にしたいという気持ちが高まり、
    結佳は伊吹にキスをするのだが──
    女の子が少女へと変化する時間を丹念に描く、静かな衝撃作。

  • 上とか下とか値段とか。
    誰もが客体としてしか存在してないように思えてしまうのって、何なんだろう。
    呪いみたいだ。

    終盤、自分の価値観を見つけた主人公は、恐るおそる言葉や行動でそれを示していく。
    その結果、キモいとか死ねとか言われる… けど当人は満足そう。
    主体としてふるまう喜びはそれほどに。

  •  登場人物では特に信子ちゃんが出て来る度にハラハラさせられた。そんな彼女の美しさに括目するシーンは、読んでいるこっちもハッとさせられた。

     また、若葉ちゃんが中学生になるとすっかり輝きを失い、ショボくなってしまうのが悲しかった。

     女子の過酷な同調圧力の現場に苦しくなる。僕の時代の男子はどんなに教室で空気を作ろうとしても、喧嘩の強さや野球のうまさや足の速さなどの裏付けがないと相手にされないところがはっきりしていて楽だった。

     どの登場人物も違う目線で世界をとらえている別々の人格であることが丁寧に描かれていた。そんな違いに、特に伊吹くんの発言にいちいち意表を突かれた。

     舞台である新興住宅地には縁がないのでなんとなくしかイメージできなかった。

     『コンビニ人間』の後に読んだら全然雰囲気が違っていて、全く同じ人の作品とは思えないほどであったが、こっちも大変素晴らしかった。クライマックスで大転換が起こるところは同じだった。

  • 綺麗な小説。主人公の女の子の気持ちが、痛いほどよく分かった。中学校に入り、周りに合わせるようになった自分を咎めた友達を思い出して、号泣してしまった。素直に率直に生きていきたいです。

  • 無機質な街の
    小綺麗に体裁だけ整った街の
    周りに対して取り繕うだけしか知らない私の

    物語


    打破、破壊、気づき
    が印象的に綴られる。

    大人になるということは
    自分の物差しで物事を見れるようになること。

    様々な心像が街に散りばめられ、使われる日本語の生々しさ、艶に魅入ってしまった。

    村田沙耶香凄い作家さんだ。

  • ○小~中学生時代の少女の自我・性の目覚めをや微妙な心情を、丁寧に克明に記す

    主人公の谷沢結佳は、何でもない小学三年生。
    信子や若葉と三人組でいつも話している。
    そして通っている書道教室には同じ小学校の男子・伊吹。
    結佳は三人組の中でも仲良く話しているように見えて実は少し一歩引いてみている。
    また、伊吹とは書道教室では話すが学校ではあまり話さないことにしている。

    中学校になって、伊吹はいろんな女の子から人気に。
    若葉はクラスのカーストの一番上、支配者。誰も逆らわないグループ。信子は一番下。いつもいじられ、いじめられる。結佳は下から二番目の特にいじられもしないポジションにいる。

    小学校~中学校を通して描かれる、結佳や周囲の友人たちの自我の目覚め。
    そして自分の体の変化や性の目覚め。
    小学生の結佳はやがて、伊吹を「おもちゃ」にしたいと考えるようになり、伊吹にもキスを強要する。結佳は恋心なのか?それとも本当におもちゃのつもりだったのか?
    中学生になった結佳は、小学生の時と同じように接しようとするが、伊吹に断られてしまう。混乱した結佳は、伊吹に対してある行動に出る。

    p28から登場する「骨」という単語が、少女が考えるにしてはかけ離れすぎて、でも結佳のグループから一歩離れた立場を取ろうとする性格を考えるとぴったりくるものがある。か弱さか儚さか、それとも小さい時代の人間の脆さやつまらなさを表すのか。いずれにせよ象徴的に書かれる言葉の一つだ。
    ニュータウンという真っ白な街、自分の成長、友人の成長。これらがすべて「骨」という単語に収れんされて、物語が進むにつれ読者はこの世界観に引き込まれていくだろう。

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