- Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022671899
感想・レビュー・書評
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血をすする闇
ネムキ 2002年7月
ゴールデンタイムの幽霊
ネムキ 2002年9月
轟音
ネムキ 2002年11月
グリセリド
ネムキ 2003年3月
地縛者
ネムキ 2003年5月
死刑囚の呼鈴
ネムキ 2003年7月
お化け屋敷の謎
ネムキ 2003年1月
双一前線
ネムキ 2004年11月
双一の愛玩動物
ネムキ 2006年7月
合鏡谷にて
ネムキ 2005年3月
幽霊になりたくない
ネムキ 2005年5月
蔵書幻影
ネムキ 2006年3月
闇の絶唱
ネムキ 2006年9月
潰談
ネムキ 2006年5月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんと双一のその後!?
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まさかの夢オチ。
絵の描き方がデスノートぽい。
ぺっちゃんこ。 -
伊藤潤二はやはり面白い。
「グリセリド」の気持ち悪いさと、双一の厭らしさは苦手ですが、「潰談」が気に入っています。 -
双一!
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ホラー漫画の短編集。
色んな恐怖が味わえる。
探していた『グリセリド』という漫画は、もう油膜の中に
頭突っ込んでるかのようなベトベトムンムン感が伝わってきて最高。
あと、強迫神経症的な『蔵書幻影』も好き。 -
ホラーなのに気持ち悪くなく絵がとてもきれい。
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緻密な絵、斬新なストーリー…
そしてちょっと笑える。
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全部読んでいてガッカリ。でも何度読み返しても 『潰談』は素晴らしい傑作。