闇の声<全> (ソノラマコミック文庫 い 64-11)

著者 :
  • 朝日新聞出版
4.09
  • (11)
  • (16)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 114
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022671899

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 血をすする闇
    ネムキ 2002年7月

    ゴールデンタイムの幽霊
    ネムキ 2002年9月

    轟音
    ネムキ 2002年11月

    グリセリド
    ネムキ 2003年3月

    地縛者
    ネムキ 2003年5月

    死刑囚の呼鈴
    ネムキ 2003年7月

    お化け屋敷の謎
    ネムキ 2003年1月

    双一前線
    ネムキ 2004年11月

    双一の愛玩動物
    ネムキ 2006年7月

    合鏡谷にて
    ネムキ 2005年3月

    幽霊になりたくない
    ネムキ 2005年5月

    蔵書幻影
    ネムキ 2006年3月

    闇の絶唱
    ネムキ 2006年9月

    潰談
    ネムキ 2006年5月

  • グリセリドは…顔から絞り出す脂の気持ち悪さこの上ない。サラダ油嫌いになりそう。潰談のぺしゃんこになる恐怖は斬新。そして双一のその後!

  • なんと双一のその後!?

  • まさかの夢オチ。
    絵の描き方がデスノートぽい。
    ぺっちゃんこ。

  • 伊藤潤二はやはり面白い。
    「グリセリド」の気持ち悪いさと、双一の厭らしさは苦手ですが、「潰談」が気に入っています。

  • 双一!

  • ホラー漫画の短編集。
    色んな恐怖が味わえる。
    探していた『グリセリド』という漫画は、もう油膜の中に
    頭突っ込んでるかのようなベトベトムンムン感が伝わってきて最高。
    あと、強迫神経症的な『蔵書幻影』も好き。

  • ホラーなのに気持ち悪くなく絵がとてもきれい。

  • 緻密な絵、斬新なストーリー…
    そしてちょっと笑える。

  • 全部読んでいてガッカリ。でも何度読み返しても 『潰談』は素晴らしい傑作。

全11件中 1 - 10件を表示

伊藤潤二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
江戸川 乱歩
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×