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みんなの感想・レビュー・書評
新刊をやっと読んだ。
文庫版で揃えているために、なかなかでない続きが出て数か月。
実家の母も読んでいるので帰省した際に購入。
青嵐がついに…!
内容は言わずもがな、面白かった。
すごい好きな作品なんですけど…。発刊を待って購入する作品なんですけど…。
青嵐がこわれた時(なんで鏡?でもたしかまだ不完全修復だったはず)
三郎さんがあっちの世界行ったとき、司ちゃんにカレシできたとき、うん、いろいろと、えぇぇぇ~!!でガマンしつつ読んでましたが、契約終了?え?ですよ。
なんで、好きな作品ですが、そりゃないわ!です。
相変わらず妖怪につきまとわれている飯嶋家の人々。
律と、その父としていた青嵐の話がメイン、かな。
人間と使い魔、といえば「夏目友人帳」の夏目とニャンコ先生が思い浮かぶのだから、律と青嵐の関係はもっとクールだ。なのに、そこに<情>が存在する。
多分そこが、身寄りもなく周りに理解されることなく孤独に育った夏目と、青嵐の形骸であるにしても父親は存在し、母も、従兄弟たちもいて健やかに育った律との差なのだろう。
だから、青嵐は人間に近づくしかなく、それに煩悶する。
妖怪だろうが、人間だろうが、結局はその存在の有無は廻りに縛られる、要約されるものなのであろう。
存在する以上<存在理由>を求めないでいられない、命というものは、結局のところ切ないのである。
長く続く妖怪漫画の一つ。
個人的に凄く漫画として読みづらい部分があるので時間をかけて読了。
今回の巻は物語として重要な出来事があった。一話形式なのでいくらでも続けられる内容だし、妖怪好きとしては続けて欲しいのだが、どうなって行くのか楽しみでもある。
出番は少ないが相変わらず青嵐は美味しい役だなーとしみじみ感じた。
文庫で揃えてます。
この巻でちょっと今までの日常から変わる出来事があって、えーっていう!
この先どうなっていくかますます楽しみです^^
それといつも思うんだけどページ数の関係なのか、詰め込みすぎてて話が分かりづらいですよね。もう少しじっくり描いて欲しい場面がいくつかあります。
律、最強のジョーカーを失う。まぁ、青嵐が居ても居なくても、律の苦労は変わらないか。忘れ去られつつある祟りや信仰の綻びのような五つのお話。どれも人間のエゴイズムが元凶だよな。
話が難しくて、軽く読みながすとさっぱり理解できません。
頭が疲れます・・・。
青嵐の新展開、続きが気になります。
相変わらず構成があれでとても読みにくかったです(笑)画面の繋がりがわからーん。そして顔もころころ変わるし正面と横顔で違うし誰が誰か把握するのにもとても努力を要します。律さっきあっち行ったのに何で次のコマでここにいるんだとか。 一つ目の話は雑誌で読みかけて怖くて読まなかったやつかも。いきなり妹がプラダでも買ってもらわなきゃねって、あの場面での豹変は一体なんだったんだ…。いきなり陰では実は妹>兄... 続きを読む »
毎回新刊を待ちわびている大好きなシリーズです。
青嵐と律の関係にとうとう変化が・・・!今後の展開がとても気になります。
思い返せば、様々な人間(ときどき妖怪)関係の変化が描かれてきたこのシリーズ。幻想的な雰囲気が好き!というのもありますが、その関係性の変化が妙にリアルで、考えさせられて、面白くて、それで読み続けているのかもしれないなあと思いました。
ものすごおくゆっくり時間が流れていて、ついに青嵐が自由に。うーん、自由になってるなあ。同じ家(?)でものんびり感が違うのだろうなあ。
カラーはきれいなんだけど、登場人物がときどきわからなくなるのが難点。
一話完結だし、読んでいるとわかるんで問題ないけど。
いつも思うんだけど、構成の仕方がすき。
「見知らぬ妹」
今先生の作品では、「生贄」をキーワードとしたものが何作かある。
自然の均衡が崩れたとき、人為的に崩すとき、そのバランスを補うために、生贄のエネルギーを必要とするのかと思う。
そういった枠と様々なエッセンス(呪術信仰、異界など)の組み合わせの楽しさを十数年来味わわせていただいている。

青嵐の契約が・・・!





