お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)

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著者 : 櫛木理宇
制作 : vient 
  • 朝日新聞出版 (2015年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022683069

お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • (収録作品)いない子どこだ/赤猫が走る/縁は異なもの/わたしの人形はよい人形

  • おお……これは惚れる……。

    お人好し体育会青年の堅吾は人形職人見習いで、幼なじみの美人四姉妹と同居中(姉妹のじーちゃんが師匠なんだわ)
    で、年寄りだらけの地方の町の貴重な若者なので、やたらと商店街のじーちゃんたちに頼りにされちゃって、堅吾は毎日大忙しで駆け回る羽目に……!
    という、日常の謎系ミステリシリーズ。
    とはいえ、櫛木さんなので、事件の真相は結構陰惨。救いがたく壊れたひとたちがいっぱい出てきます。

    というわけで、ミステリとしても面白いのだが、主要キャラが抱える深い傷とか、四姉妹との関係とかもなかなか興味深い。
    堅吾はホントに好きなのは……(涙)

    ところで!
    これシリーズですよね? 続巻出ますよね? これで終わりだったら暴れる!!

  • 【収録作品】プロローグ/第一話 いない子どこだ/第二話 赤猫が走る/第三話 縁は異なもの/第四話 わたしの人形はよい人形

  • 面白く読めたけれど。
    長女の設定が受け入れられないだけ。

  • 周りの人たちとの交流が深くて、優しい。
    恋愛部分もあるもののほんの少しなので、もう少し恋愛部分にも踏み込んで欲しかったです。

  • これ、好きな感じ。次回作に期待。
    「避雷針の夏」や「赤と白」系もまた出してほしい。

  • 骨董ミステリ。ほんのりラブコメ要素もありでライトな印象。今回はあまり超常現象的なホラー要素はないなあ、と思ったのですが。……あれ? やっぱりなんだかいろいろと怖い部分がありますよ。期待の新シリーズ。
    お気に入りは「わたしの人形はよい人形」。タイトルからして怖いのだけれど、その期待にそぐわずやっぱり怖かった! あまりにえげつないぞ。表紙の印象で買った人は「騙された!」ってなりそうだなあ。

  • 面白かった。次の巻早く読みたい。

  • 田舎町にある商店街で起こる事件を人形師の弟子の主人公が入院中の師匠に変わって解決していく日常ミステリー。
    ちょっとホラー要素が入って、微かに恋愛要素も入ってくる所が櫛木さんのお話っぽくて好き。
    きっと続編も出るだろう(勝手な推測)と思っているので続きも期待

  • 連作短篇集。
    いわゆる日常の謎と若干のホラーテイストが入り混じった感じは好きな作風です。
    が、あえて一言。なんで売れる作家さんの作品はシリーズ化が前提で書かれるんでしょうかね?
    作家を大事にしていない気がものすごくします。
    使い捨てになる作家さんではないとは思いますが、ここで腰を据えたホラーでも、ミステリーでもいいから書いてほしいんですが……。

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お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)の作品紹介

【文学/日本文学小説】荒木堅吾は、見習い人形師。師匠の家で住み込み修行中の身だ。同居人の美人姉妹とは幼馴染だが、最近はちょっと気になる関係になりつつある。そんなある日、店にいわくつきの人形が持ち込まれて……。青春恋愛×ホラーミステリ。

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