アメリカに問う大東亜戦争の責任 (朝日新書 62)

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著者 : 長谷川熙
  • 朝日新聞社 (2007年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731623

アメリカに問う大東亜戦争の責任 (朝日新書 62)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    12歳の竹槍少年は、いま、74歳の記者になり、考える。
    「どうして、アメリカに戦争責任がないといえるのか」10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。
    果たして、真の戦争責任とは、なんなのだろうか。

    [ 目次 ]
    第1章 竹槍の覚悟
    第2章 日本人の後ろ姿
    第3章 連合国を見詰める
    第4章 日本の再生とは

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 少年期を戦中、終戦後のアメリカ占領下で送った新聞記者の回顧録。少年期の事でもそうでなくても、一人称がほとんど「少年」であるのは、少年時代の経験とその後知った事を本を書く上でつなぎ合わせた事で使った手法だと思う。が、少年期の疑問や怒りを未だに引きずっていることの証かもしれない。
    鬼畜米英と言っていたのが戦後に入ると手のひらを返したたかの様な振る舞いに変わった日本人。それでも東京大空襲を体験した作者は原爆や空襲の虐殺行為を許せないがゆえに日本人の態度に違和感を感じる。
    いろんな本を読んでる上で私も同じような違和感を覚えるのでその気持ちは少しはわかる。
    しかし、私の「感じる」と作者の「感じる」には大きな経験という違いがある。これは決定的に埋めれないものであるが、この本を通じて少しだけだが溝が狭まったような気がした。

  • 当時は現在のような世界の紛争解決のルールが定まっていなかった?
    実はそんなことはないのだが、大東亜戦争で米軍による攻撃ははたして全て善だったのか。原爆はただの大量虐殺、もしくは新兵器の実験として投下されたのではないか。その責任は問われないのかと、米軍の責任論について述べられている。

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アメリカに問う大東亜戦争の責任 (朝日新書 62)の作品紹介

12歳の竹槍少年は、いま、74歳の記者になり、考える。「どうして、アメリカに戦争責任がないといえるのか」10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。果たして、真の戦争責任とは、なんなのだろうか。

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