危ない私立大学 残る私立大学 (朝日新書)

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著者 : 木村誠
  • 朝日新聞出版 (2012年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734495

危ない私立大学 残る私立大学 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

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  • 2014年1月31日読了。

  • 消える大学 生き残る大学の続編か?
    今回は国公立は除いて私立だけをターゲットに.
    タイトルが刺激的な割に,特に危ない方への切り込みが中途半端なところが少し残念.
    しかし,改革に熱心な大学の取組事例等は詳細によく取材されており参考になる.
    私の母校が「国際化」ということで高く評価されていたので個人的には満足.(実態がどうかは知らないが)
    でも,結局ランキングを見ると現時点での規模がモノを言って,小さいところから順番に潰れていくということしかないのかもという気もしてくる.だとすれば,小手先であがいても無駄ということだが.

  • 読了。

  • 学生数は端的にいって大きい大学はつぶれにくい。社会的影響は無視できないし、学生数がそのまま売上を意味する。6-7割は授業料収入。
    上智大学は寄付集めのモデルを構築して成功している。

  • 私立大学の取り組みについて、様々なことが書いてあり面白かった。

    ランキングにすると読者としては分かりやすいが、ランキング上位が一概に良い大学とは言えないだろう。ただ、本書は危ない私立大学、残る私立大学についての本なので、その面についてはよく述べられていると思う。

  • 本書の「主要私立大学サバイバル度ランキング」で,福岡大学は全国9位にランクされています.まあ,確かに学生数,蔵書数,校舎面積等,どれをとっても九州エリアではトップクラスですし,財務体質もよいようですから,生き残る確率は極めて高いだろうと思います.あとは,どこまで教育・研究の質の高さを求められるか,といったところでしょうか?

    ところで,この著者の大学に対する分析力が気にならなかった訳ではありません.ユニークな試みをすればよい,というものでもないような気がします.著者の分析の観点はそれだけではないかも知れませんが,本当によい教育,よい研究というのは,一見地味に見える事柄の中にこそ潜んでいるのではと考えています.これは,簡単に第三者が知ることは難しいかも知れません.

  • 私立大学に焦点を絞った一冊。
    さまざまな私立大学の改革や特色などを紹介しているので面白い。

    現役の高校教諭(進路指導教諭)へのアンケート結果なども掲載されているので、
    大学がどのように見られているかということを知るヒントになるかも。

  • 080

  • 偏差値だけでない大学を選ぶときの指標を示している本でした。在籍者数の多い総合大学の紹介にとどまらず、地方大学が学びの一環として地域活動を取り入れ、地元での就職率を上げていることなど、興味深く読みました。

  • 高1の息子に参考用に購入。確かに危ない大学も多いのだろう。地方の大学などにはなかなか涙ぐましい努力のあるようだが、やはり気になるのは、(良い悪いは別にしても)学問的充実度よりも、キャリアデザインが描けるかどうかなのだろう。確かに企業としても即戦力があるに越したことはないのかもしれないが、もっと長い目で見れば、広い視野と教養の高さのほうが大事なように感じるのだか。

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危ない私立大学 残る私立大学 (朝日新書)の作品紹介

減少し続ける学生をどう獲得するか?大学間の生き残り競争は、ますます熾烈になる。どんな私大が危なくて、どんな私大が強いのか?本当の実力がわかる指標を提示し、サバイバル戦略に迫る。「母校」が消えてしまう悔しさを噛み締めないために、受験生・保護者、高校・大学関係者、必読の書。

危ない私立大学 残る私立大学 (朝日新書)のKindle版

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