心の病、初めが肝心 早期発見、早期治療の最新ガイド (朝日新書)

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著者 : 水野雅文
  • 朝日新聞出版 (2015年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022736192

心の病、初めが肝心 早期発見、早期治療の最新ガイド (朝日新書)の感想・レビュー・書評

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  • 患者の思い込みや考え方の癖を修正して、自分に合った現実的なものの見方・考え方があることを感じ取ってもらう技法が認知行動療法。思い込みとは一つの出来事に対してすぐに思い浮かぶイメージや考え。これを自動思考という。うつになると自分はダメな人間であると自責的になりがち。認知行動療法は、このような否定的な自動思考を本人に気づいてもらい、もっと現実的・柔軟でバランスのよい考え方をできるようトレーニングし、ストレスを軽くしようというもの。このアプローチは精神疾患の患者のみならず誰でも心が折れた時にパワーを引き出す源となる。辛い試練さえ待ち遠しくさせてくれる魔法の技法である。

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心の病、初めが肝心 早期発見、早期治療の最新ガイド (朝日新書)の作品紹介

【自然科学/医学薬学】うつ病など、多くの精神疾患は不眠・不安といった平凡な症状から始まる。早期発見が肝心だ。本人、家族、職場の人たちに向け、早期の気づき方を解説し、予防・治療法や会社の対応策を示す。著者は産業医も務める医大教授で精神医学の権威。

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