友達以上、不倫未満 (朝日新書)

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著者 : 秋山謙一郎
  • 朝日新聞出版 (2017年4月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022737120

友達以上、不倫未満 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

  • 人間関係はあえて
    名前をつけない(型にはめない)ように
    気をつけている。
    関係の醍醐味である
    「流動」が固定される気がするのと
    ダイナミズムが失われるように思うから

    「恋人以上不倫未満=セカンドパートナー」
    新しいカタチの男女関係なんだろうなあ
    って思う。
    新聞だかネットだかでも
    取り上げられていたから
    今の時代一般化した捉え方なのだろうと思う

    でも何かピンとこなかった。
    あまり魅力的にも
    これから注目すべきカタチにも
    思えない

    例えば
    谷崎の『蓼食う虫』とか
    三島由紀夫の
    『美徳のよろめき』とか
    映画にもTVドラマにもなった
    『失楽園』とか
    何年か前に流行った
    TVドラマ『昼顔』とか
    (まあ全部不倫だけど)

    そんなインパクトは感じない

    「セフレ」という言葉も強烈だし
    何人もの男を使い分ける
    大場真代の「モンスターウーマン」
    の出現とかも面白い感じだった
    (まあスキャンダルという意味でも)

    でも「セカパ」には感じない。
    やっぱりセックスをしないからだろうか?

    カルチャーセンターの異性の
    お仲間さんと仲良くやってる
    ぐらいにしか思えない

    「セカンドパートナー」か。
    高齢になって性欲がなくなった
    男女の話なのかな。
    高齢化時代にはそういうのも
    当然多くなるだろうけど…

    いまの僕には
    あまり興味深いものでもなかった

  • セカパ=セカンドパートナー、俺には理解できない。
    著者の批判的な視点が興味深いものがあった。

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