宇宙のサバイバル１ (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : 洪在徹・李泰虎

• 朝日新聞出版 (2008年12月5日発売)

感想・レビュー・書評

[smallskyさんの感想 · 2022年4月23日]

久しぶりに、サバイバルシリーズを読んでみました。やはりさきが気になり読み止めることがむずかしかったです。サバイバルシリーズは、一回読んでしまうと、ドはまりしてしまします。そのひけつNo.１は、面白すぎてたまらない。読んでいたら、思わずプッと笑ってしまいます。No.２は自分自身がそのストーリーの中に、いつのまにか入っているように感じてしまうのです！不思議です。どうしてでしょう？読んでいるだけなのに。No.３知らぬまに、いろんなことを学んでいるのです。宇宙のサバイバルだったら、無重力だったらどうなるか。とかはっきりよくは思いだせなくても学んだ気がするのです。宇宙のサバイバル②も楽しみです。

[akiuwaさんの感想 · 2016年11月8日]

[江東区図書館]

大分このシリーズにも慣れてきた。
サバイバルシリーズにはいくつかのグループ？があり、「崔徳煕×姜境孝(カン・キョンヒョ)」コンビよりはいいが、この「李泰虎(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか？？、サバイバルシリーズでは今のところ昆虫と恐竜、宇宙のみ。基本生き物系って感じかな？でも近年「ジャングルで生き残り」という電子書籍も出しているみたいだな。そっちは紙書籍は出ないのかしら？

この本は墨田区、江戸川区で予約するとなかなか待ちがひどかったけれど、江東区なら所蔵数が多いことも手伝い、割とスムーズに。人体のサバイバルもそうだったな。所蔵数も多いけれど予約総数で見る限り、江東区はあまりマンガ知識本は求まれていないのか、皆さん図書館に頼らず自分で買ったり児童館？とか他に読める場所があるのか。いずれにせよ、助かった。

近年「宇宙兄弟」を読んだりしていたこともあって以前よりは宇宙(飛行士)へのハードルの高さ、訓練の過酷さ、その目的や実験内容、技術の高さについても知りえているところだったが、今回はジュニアによる宇宙観光客というややライト？な設定でも重力訓練とか読んでいるとやっぱりハード。そもそも言葉の壁が突破できないよな、、、（笑）まとめて借りてこられないので返し読みができてないけど、最後に江東区からまとめて借りられるはずなので3巻はその時に読もう。

[sirotanhakkoさんの感想 · 2015年12月22日]

宇宙に行く？ふえ？それなら私も行きたーい！

[kenkouryoumakiさんの感想 · 2009年11月29日]

11/28リクエスト

[good-nightさんの感想 · 2024年4月16日]

マル、スージー、シャシャ、ビクトル

①ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター（スター・シティ）
②バイコヌール発射基地、ソユーズロケット
③宇宙遊泳

[ひよさんの感想 · 2024年2月13日]

このシリーズは、漫画で分かりやすいので子供がよく読んでます。

[読書マラソンさんの感想 · 2020年9月12日]

た　③20200916、②20200913、①20200912
な　③20200926、②20200921、①20200919

[きよさんの感想 · 2019年9月1日]

とても面白かったです。シャシャがパラシュートを開けなくてピンチの時にマルが助けたところが感動しました。宇宙に少しでも行くならこれほど厳しい訓練をしないといけない事がわかりました。