山のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 朝日新聞出版 (2010年4月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023308039
感想・レビュー・書評
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いろいろなことがしれてうれしいです。!
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とらのめのまえではしったらとらがとびかかってくるんだなーーとおもった
※誕生日プレゼント -
シリーズの中でもシンプルなシチュエーション、山のサバイバル。
その分、自然の中での知恵や技などがあり、子供も楽しく読んでしました。
これからアウトドア体験をしていく中で、子供の知識の下積みとなればいいな。 -
た ③20210214、②20210213、①20210212
な ①20210217 -
とても面白かったです。虎の縄張りは一般的に餌が豊富な地域では約50平方キロメートル、餌が不足している地域では約3000平方キロメートルくらいの縄張りを持っていることがわかりました。死んでいる甲殻類は絶対に食べてはいけないということもわかりました。
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あいかわらず
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り。967
5y2m -
[江戸川区図書館]
サバイバルシリーズにはいくつかのグループ?があり、「崔徳煕×姜境孝(カン・キョンヒョ)」コンビよりはいいが、この「文情厚(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか??、2008-2015年の間でも5シリーズ(山、洞窟、地震、南極、アンコールワット)だけ。
〜〜〜
おならネタが定番のモモ親子&ミミの主人公セット。日本での発刊は洞窟よりも山の方が先だけど、本国では逆みたい。洞窟で生き延びたモモが今度は山で繰り広げるサバイバル。 -
人気があったようなので、息子へ。
漫画で山でのサバイバルの仕方を紹介。
微妙なギャグが所々ある -
やまくずれとモモがまちがえたところがおもしろかった