バーナンキは正しかったか? FRBの真相

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制作 : 若田部 昌澄  藤井 清美 
  • 朝日新聞出版 (2010年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023308046

バーナンキは正しかったか? FRBの真相の感想・レビュー・書評

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  • 400ページ近くあるので、今月の読書はほぼこれに費やしました(^^;経済学と金融の初歩的な知識がないと何を言っているのかたぶんわかりません。
    ただ、それを抜きにしても、「未知の領域」に対する対処はどんなに優れた人であっても難しいということは良くわかります。特にFRBは組織上独立している部分があります。その点では、何をやってもたたかれることになります。「未然に防いだ」ということは「未然」のため、目に見えないですし、何もしないでトラブルにたてばたたかれる。財政の運営はとても難しいです。

    最近、日銀もインフレターゲットの話を持ち出しはじめましたが、もともとはこのバーナンキさんが提唱したことでもあります。しかも、日銀もFRB同様、雇用の保障も考えることになるとか。白川さんも大変だ・・・。と思うような本でした。

  • 少し読んだ。

  • 20100924 読了
    アメリカの金融危機に対して、ベン•バーナンキを中心とするセントラルバンカーが、何をめざしてどの様に対応したかを絵がいた著書。

  • 金融危機の対処で米国財務省とFRBの影響力が非常に大きいことを改めて確認。議会以上に。さて、日本はどうだろう。
    金融危機のための対処がどのような過程で作られるのか、考えてみたことはなかったのでためになった。
    バーナンキやガイトナーの行動が事細かに彼らの心情も含めてつづられていて、事実ベースで金融危機を復習できたのもよかった。

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バーナンキは正しかったか? FRBの真相の作品紹介

絶大な影響力を持つ米中央銀行FRBの議長ベン・バーナンキ。就任から二年半後の二〇〇八年九月、経済学者としての研究テーマである「大恐慌」に酷似する危機が発生した。そのとき、FRBの内部で何があったのか。ピュリツァー賞を二度受賞したウォールストリート・ジャーナルの敏腕ジャーナリストが内幕を暴く。

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