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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
視点自体は目新しくはないけれども、著者自身の経験から語られるものだけあって、評論家が同じこと言うよりは説得力がある。特にガバナンスへの変化を拒むハードルとして、外部からの競争の仕掛けがないことをあげられていたが、それは言えているかもしれない。企業の取締役は、即ち経営者であり、また生え抜きである事が未だに一般的である。一企業内での競争には勝った人達かもしれないが、ガバナンスを担うという観点から必ずし... 続きを読む »
著者の考えに激しく同意。
特にガバナンス・イノベーションという概念が腹に落ちた。日本全体に必要だろうが、まずは目の前の組織にて、この考えを持ち込みたい。
ベタープレイス社のビジネスモデルには少し懐疑的だが、アイディアは興味深い。将来は電気自動車が普及してほしいと願う一人として、今後も情報収集し、ビジネスで絡んでいきたい分野である。
グローバル化に日本はどういう対応すればいいのか?この問いに答えるべく筆者はビジネスモデル、ガバナンス、リーダーシップという3つの観点でのイノベーションが必要だと説く。ビジネスモデルは、我田引水な気もするが、ガバナンス、リーダーシップについては、波頭作品を上回って具体的であり、一読に値する。
抽象的でなく具体的に、これからの日本についての提言がなされていてとても示唆に富んだ名著でした!ガバナンスを変えることなく自己改革はない、という話は納得させられた著者が現在取り組んでいる電気自動車の普及の話もおもしろかった。
はじめに ●真の変化は危機感が生み出す ☆やはり自発的な変化には限界? ●3つのイノベーションが日本には必要 ①ビジネスモデルイノベーション ●大きな仕組みを構想する力 ②ガバナンスイノベーション ☆今ある仕組みを壊せる力 ③リーダーシップイノベーション ●外向きの発想 ●ハングリーさの源を国家レベルの仕組みとして作る 第一章 日... 続きを読む »







