コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
マーケティング3.0は顧客中心からソーシャル中心に変化していくということが簡潔に解説されている。事例なども多くあり、とてもわかりやすかったです。
グローバル化によって人々の求めることが急速に変化していることを認識し続けることがとても重要であることを認識させる一冊。
著者曰く、1.0が製品中心、2.0が消費者志向、3.0は価値主導と定義する。価値主導、つまりは企業のミッションやビジョン、社会的課題・慈善活動へのアプローチをもって消費者の精神に訴えかけることが求められている。ビジョンを描けるリーダーたちがブランド・ミッションを掲げ、その実現のために感動的なストーリーを用意し、消費者に参加させる(顧客エンパワーメント)ことを原則とする。
ソーシャル・メデイアの台頭によってマーケティングに変化が生まれているという概略と具体的な企業も挙げているが、ディテールに欠けるように感じた。
現状をマーケティングという学問にはめ込む試みが伝わり、ケースワークで詳細を学びたくなる。
★も3.0ってことで。
GWの課題図書として…遅ればせながら読み終わりました。
難しかったけれど、3.0を実践している成功例で挙げられる企業はいずれも魅力的に感じられた。人間中心の企業でありながら、それでもなお利益をあげることは可能。
『チャネルパートナーに対する価値のマーケティング』の章が個人的に刺さった。今の仕事の悩みは制作会社(パートナー)選び。設計図通りに作ってくれる業者なら数多あれど、目指すものを共有出来た方が双方いい仕事ができる、かなと…
コトラーのマーケティング方法論の勉強として一読しました☆ソーシャルメディアの普及により、マーケティングのやり方も見直さなくてはならないというもの。
従来との違いは、顧客はお互いに情報共有できることで簡単には信じなくなったということ。
そのため企業は明確なビジョンを持って、顧客の心に響く価値を提供しなくてはならない。
目先の利益だけでなく持続的な成長を見据えた活動をすることが大切であると書いています。
一見、当たり前のことを書いているようで、様々なビジネスの場面で応用できることが書かれています。
マーケティングに関わっていない人も一読の価値があると思います☆
最近の消費者の特徴を広く、薄くあつめただけの本。
ひさびさに金と時間を無駄にした読書をした気がする。
遅ればせながら読みました。濃くて、2週間掛かりました。この2年漠然と分かりにくく考えてたことが、もう、分かりやすく書いてあった。やっぱりスゴいなぁ世界は。。。この本は、マーケティングの基本の形。ここから、ソーシャルマーケ、ソーシャルCOM 、CSR3.0、CSV、lR、戦略PRなどなどが応用の形。こう考えると、マーケティング機能の提供とゆー職制の僕には、理解しやすい。
渡邉美樹氏が読むべき本で薦めておられ、内容が濃そうだったので購入。 マーケティング3.0とは生産者志向から消費者志向に移り、そして人間中心志向という考え方に移行したとのことです。 博愛や価値の創造と共有を行うことが人間中心のビジネスモデルとなり、 それをすることが企業として不可欠と論を展開しています。 すべからく無邪気な性善説が根底にあるような気がします。 博愛に満ちた悪... 続きを読む »
マーケティング初心者だったけど、最初に読んだ本がこれでよかった!マトリックスなど図解で視覚的にも理解しやすい。「コトラーのマーケティングコンセプト」と合わせて時折読み返しています。
マーケティング初心者だったけど、最初に読んだ本がこれでよかった!マトリックスなど図解で視覚的にも理解しやすい。「コトラーのマーケティングコンセプト」と合わせて時折読み返しています。
感動を訴えるマーケティングから、精神に訴えるマーケティングへ。
精神とは???
モノやサービスと自分の関わりの中の感動から、その感動を他人と共感するできることを言うのではないか?
そして、その感動は、モノやサービスを届ける企業の未来に変わらない”思い”、つまり価値観に共感する。
だから・・・・
企業はどうあるのか?を考える一冊。
んー、なんか細かい思索の寄せ集めってかんじがした。「ストーリーを共有する」「製品からもっとも便益を得られる顧客を狙う」っていう視点は大事にしたいと思った。
「技術、文化、環境、市場の4つの要素を『ひと』が中心になって束ねるビジネス」を目指している我がチーム。この本を読んで、方向は絶対に間違っていないと確信。
マーケティングといえばコトラー先生っ、ちゅーことなので読んだ。2.0をすっ飛ばして3.0から入ってしまったけど、概念的に理解し易い内容で面白かった。ただ、2.0をかじるモチベーションはだだ下がり。
まだ途中だけど、いろいろ事例を交えて、ソーシャルメディアやCGM、コーズマーケティングなど、新しい社会の潮流と、その中にある価値観を整理している内容という感じ。
そういうものに普段から触れている人は、何を今更、という感じもあるかも。
関係ないけど、ハーゲンダッツの「ミツバチを救おう」が取り上げられているけど、これはミツバチ男子によるステマでしょうか?
寄せ集め。
感情
会社に人格を持たせる
評判を守り、何者であるかを明確に。
事業はすべてサービス業
結論から言おう、マーケティングの枠を超えマーケティングの新見解からこれからの企業のあるべき姿を示す必ず読むべき書だこれは。 コトラー大マーケティング先生による新見解である。 新見解といえども昨今、巷を賑わす著名な書籍からの引用も多数見られるので、概論としてまとめられてそこに新見解を加えて3.0としている。 実に冷静で多面的な視点で、マーケットをとらえられており腹に落とし込む為再度手にとって学... 続きを読む »
これから消費者が何に満足を覚えて、どういう動機で物を買おうとするのかが書かれています。
と同時に、そういった消費者に対してビジネスを提供する会社がどういった企業文化を持っている・持つべきか、ということが書かれています。
昨年の震災があってからの消費者マインドの変化と重なるところがあったりと読み応えありです。
コーズマーケティングを解説。ソーシャルメディアは無視できない存在で、企業としてどの様に取り組むか。内容は、浅く広い感じです。
マーケティングと経営を行ったり来たりしてる内容。マーケティングは会社のビジョン、ミッションから落とし込まれないといけないという話なので混ざるの必然なのかな。勉強になりました。
協働マーケティング、感性マーケティングの向こう側。このパラダイムが定着すれば商業はもう少し良いものになるかもしれない。
実は、別でマーケティングの勉強をしていて、その後にこの本を読んだ。
そしたら、結構内容が薄くてびっくりした。
はっきり言って読む必要なし。
マーケティングとは何かに囚われるモノでは無いと考えればOK。
☆
(オススメ度:☆5つが最高)
ソーシャルメディア時代のマーケティングに関しての本。
SNS上での、ブランドと消費者の関わり方の単純な話から派生し、実際の企業内の社員に対しての企業の関わり方や、株主、その他社会とのかかわり方についての本。
一番の肝はやはり、BtoC(ブランド対顧客)の時代から、CtoC(顧客同士のコミュニケーション)の時代への変化によって、ブランド自身の振る舞いや、キャラクターが問われ始めているという時代の変化を、バシッと書いているところだと思う。
3.11以降の日本では、特に、企業の社会に対しての態度(平たく言えばCSR?)が注目されていて、その中で読むとさらに色々と感じるところがあった。

「渡辺美樹の夢を叶える教科書」で紹介されてる、「必ずここに帰ってくる6冊」のうち一冊






