毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる (「毎日」シリーズ)
- 朝日新聞出版 (2012年9月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023310995
作品紹介・あらすじ
英語が読めても、声に出す練習をしなければ、絶対に英語が話せるようにはなりません。TOEICでもきれいごとでもない、話すための「英文法」。
感想・レビュー・書評
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現在2巡目。コツコツと毎日やるつもり。6巡…やっちゃうかもしれない。
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英語
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基礎的な内容も多いけど、ざっと読んで知らなかったところを拾ってくだけでも十分学びがある。
最後に扱われてる現在完了形、過去完了形、未来完了形に関しては使用頻度が低いから最初に学ぶべきではない、と言い切ってくれるところは良いなと。
同じシリーズの『毎日の英単語』よりもはるかに勉強になった。 -
生徒に例文を覚えさせるのに適している、と思い、購入。
ワンポイントアドバイスという位置づけのステップ1が結構いいかも。例文は文句ナシにグッ(^_^)v -
英語を話すための文法書、というか、会話の基本例文集的な。いま通っている英語塾に追加で十万円は払えなさそうなので、この本で頑張るぞー
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2013.05.22 読了。
良い -
何度も読む事で★5つになる本。theとa(an)の使い分けが、初めて感覚で理解できた。中学時代の悪夢、過去完了形なんかは実践英語の優先順位が低いとしている所に目からうろこ。
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いやー分かりやすい!これくらいの基礎文法だけで、コミュニケーションは取れるはず。後は、口に出して慣れれば何とかいけるはずだー(笑)!
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James M. Vardaman (著)
英語が読めても、声に出す練習をしなければ、絶対に英語が話せるようにはならない。話すために必要な英文法の基礎のすべて、55項目を網羅。TOEICでもきれいごとでもない、話すための「英文法」。