- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311305
作品紹介・あらすじ
「モノを捨てなければ、家は片付く」-。現代の生活に合った、ハウスキーピングの新しい視点と発想。人気著者が説く、大人の暮らし方と生き方。
感想・レビュー・書評
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物を分解して取って置き、別の物を作る時に使う。
こだわりが強く、美意識が高い。
スゴイなぁとは思うけれど、マネ出来ません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
写真付きで見たこともない調理器具があって
オシャレだなと思った。
なんとなくこれは大切にしているんだろうなと思ったので、こんな風に大切にできるものに巡り合いたいと思った。 -
製品説明が文章のみ画像なしが多く、言いたいことのイメージがつかなかった。読むことに疲れてしまい、後半からパラパラ読みで本を閉じた。
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いくつかのこだわりの品の紹介の最後の最後に写真がでてくる。こだわり抜かれたものばかりで、なかなか常人には想像しづらいものが多く、できれば文章と一緒に写真を載せてほしかった。
私もものは大切にしたいタイプですが、この著者の徹底されたこだわりには驚きました。 -
なんかの雑誌で特集されてたこの方。
気になってこちらを読んでみたものの、すごーくこだわりのある人で、私はここまでこだわれないなーと最初の方で思い、読むのがしんどくなりました。
使い捨てのこの時代、目新しく見える『捨てない』という選択も、本当にお気に入りのものを見つける眼力があってのことだなと思いました。
まだまだ試行錯誤して色々試してものの見る目を養いたいなとは思わせてもらえました。
でも『捨てない』という選択は私にはまだ難しいし、この本は読んでてうーーーん、、、という結果でした。 -
断捨離の逆。
こんなふうにモノに愛着をもって楽しく付き合っていけたらいいなと思った。