- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023312937
作品紹介・あらすじ
【社会科学/経営】「めんどくさい」「失敗が怖い」「完璧じゃない」……行動を邪魔する心理を徹底分析。「締切直前まで手をつけない」「日報を書くのに時間がかかる」など、具体的な36のケースを例に、「問題を砕く」「小さく始める」対処法を解説。
感想・レビュー・書評
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すごく共感出来る内容でしたし、日記はもちろん、自分自身の気持ちをノートに書いて客観的に向き合うきっかけをくれた1冊でした。
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チャンクダウン、ベビーステップで始める、スキマ時間を最大活用、朝に勉強する、プロセスに集中する。
アプリ「継続する技術」からこの本にたどり着いた。 -
完璧を求めず、
まずは
小さな一歩で
取り掛かってみる -
習慣化を邪魔するものが何か、反対に習慣化を促進するものは何か。
とてもわかりやすく説明されています。 -
朝一番に決めたところを15分片付けをする。
なにかをしようと思った時はそれに必要なことを付箋に書きなぐる。
ベビーステップから始める。 -
わかりやすいし、具体的な方法も書かれている。ためになりました。
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①紙にどんどん書いて明確にする
②相手が求めているレベルを明確にする
③知得ではなく体得する
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私には、約3年ほど「先延ばしにしてずっと行動できない」事がある。
けどやりたい!
でもできない!
また最近「始めたばかりで、不安な事」がある。
けど、これをしたい!
続けたい!
そんな時に、この本を読んだら腑に落ちる部分が多かった。
特に「始めたばかりで、不安な事」に対してだ。
前向きな気持ちになれた。
背中を押してくれた感じだ。
「先延ばしにしてずっと行動できない」
ことに関しては根が深いので、読んでも「なるほど!」とい思うだけで、実行できるかは分からないが(苦笑)
とりあえず、腑に落ちた部分を自分なりに解釈する為に、
ノートにまとめてみようと思う。 -
どれもそうだよね、という内容ではあるものの今の自分の状態にフィットするものは残念ながら見当たらず。極私的すぎるレビューですが・・・。