うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

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著者 : 阪口裕樹
  • 朝日新聞出版 (2014年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023312968

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うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話の感想・レビュー・書評

  • 読み終えてふたつ思ったことは、
    孤独と向き合う、一人になることを経験することの大変さと、
    人との出会い、人とのかかわり方の大切さ。

    どん底まで落ち込んだとき、
    人はどうやって立ち上がるんだろう?という疑問が
    この本を読んで少し理解できたかも。

    この人は、強い人だな、
    強い人になったんだなぁ、と思う。

  • ひとりの人生としておもしろかった。うつで引きこもりの状態にあるときに世界で自由きままに生きていこうと「決意」したこと、ひたすらそこから行動したことがよかったのだと思う。

  •  「パワートラベラー」というライフスタイルで、活動をしている阪口 裕樹氏。
    大学卒業後に就職した会社でうつ病になってしまい、そこから自分の道を切り開く。
    1台のパソコンがあれば、世界のどこからでもウェブの仕事で生活ができるスタイル。
    阪口氏が世界のどこからでも稼ぐことができるようになるまでのストーリーが描かれている。

     大阪のあいりん地区で出会った元ヤクザの人からの教え。
    川のほとりで出会った、有名企業の重役からの教え。
    他にも、大学時代のタイで一目惚れをした彼女のことなども書かれている。

     著者と同じ世代で、定職についていない共通点から、共感できる部分が多かった。
    ストーリーは、時間が飛んだり戻ったりと、映画を見ているような雰囲気を感じた。

     どんな方法で資金を稼ぐのか?
    資金を稼げるようになったら、どんなライフスタイルを叶えたいのか?
    ところどころ、自己啓発本のようなフレーズが描かれていて、大変参考になりました。
    特に、ウェブで収益を稼ぎたい人は、ぜひこの本を読んでみてください!

  • やっと読めた!よかった。

  • ・最初の方は文章表現に凝りすぎている嫌いがあり、鼻につく。
    ・うつということだが、コミュ障でも発達障害でもない。基本的に生きていく力は強い人なのだと思う。
    長い間人と話していない時に、発声練習に一人カラオケに行くなどという発想はなかなか出ないと思う。状況判断能力は高い。
    そもそもが学生時代にバックパッカーであり、行動力がある。具体的な夢も持っている。
    ・アフィリエイターやユーチューバーといった人たちの収益構造が少しでも知りたくて読んだ。
    中でも信頼度やバランス感覚があまり胡散臭くないと感じる。
    ・パワートラベラーと名乗っている。なぜトラベラーである必要があるのかがわからない。

  • [雑感]
    ■全体的には面白かった。
     ただ,終盤に向けて段々と文章が胡散臭く感じられた。
    ■あとは考え方等が「若いなぁ…」って印象。

  • 一度死にかけると人は強くなるんだなと改めて。

    死を前にした時にまで、残る最後の気持ち、欲が夢に繋がるもんなんだと。

    稼ぎ方は人それぞれだけど、本当にやりたいことを具体化させ実行できている人は尊敬です。

  • 元気がもらえたよ。ありがとう。

  • 様々な描写に魂が揺さぶられる。

  • 気分が上がらないときにちょうど見つけて読みました。読みやすいストーリーで、一気に読めました。今の自分だめだな、がんばろうと。しんどい経験は誰にでもありうることでそのリスタートのひとつのお話がここにもありました。

  • うつ病になったのも自殺未遂したのも、すべてはこの筆者の性格的なものに起因するものが多いように思う。
    だから読んでいるこちらはハラハラする。
    なんでそこでそう考えるのか、とか。

    うつ病を克服するために取る自分のを追い詰めていく強引な手段は万人が真似できる部分、参考にできる部分ではないが、最後に浮かび上がる人にはこういう時期も必要なのは確かである。
    人生をわがままに生きてみたいという思いを強く持って持って持ち続けて最後には突き抜けるわけだが、それはある種のイニシエーションになっているのだろう。
    現在、アフィリエイトを元に世界を旅している筆者だが、アフィリエイトやネットの変化に対応することは手に職というには、まだあまりにも危うい感じがして最後までハラハラしている。
    それが本当の「自由」なのだろうか?と。

  • 強烈な個性、強烈な体験、そして強烈な夢がこれでもか
    これでもかと出て来て、あっという間に
    読み終えてしまった。

  • 面白かった。アフィリエイト、やってみようかな。パワートラベラーが気になる。

    そのあと数週間経って思ったこと。

    一年間以上にわたって24時間をを捧げてようやく形になった。それだけ没頭しなければ何も作れない、という例だ。

  • 少し疲れてしまって思考停止状態の時や、就活時前の出会った学生におすすめしている一冊です。

    うつ病になるきっかけは人それぞれですが、悩みは渦中の人にとって大問題です。
    そこからどう抜け出せるのか。

    著者はうつ病から命について問い、絶望の淵から自分を奮い立たせ、自分の人生と向き合います。
    自分の生き方や人生の選択を、自分の力で切り拓くことは並大抵なことではありません。
    著者の体験から得た言葉や人生の岐路で出会う人たちのメッセージが、心に響きました。

  • 一度どん底に落ちた人間が、どれだけ試行錯誤してきたか、の本。
    こういう本が流行っているような気がして、そういう意味で興味深い。

  • 社会人2年目でうつ病という、私達と比較的年の近い若者が何もないところからどのように再起していくことができたのか。知りたい。
    PN:はるまきまる(社会福祉学科3年)

    うつ病の人が自由を勝ち取る話。精神科作業療法士を目指す人は読みたいはず。
    PN:ヤナギ(リハビリテーション学科2年)

    〈859293/289.1/Sa〉

  • 感想:たまたまstorys.jpという投稿サイトで見つけた話が本になっていると聞いて買った本。
    うつ病で社会復帰ができない若者がアフィリエイトというWebビジネスの力を身につけて、海外を旅しながら資金を稼いで生活するスタイルを構築するというストーリー。

    話の展開とかはできすぎているのはさておき、共感できるポイントはあった。
    例えば、「自由になる」ということ。
    企業に属せずに生きていくことがどういうことなのか。それはやはり阪口さんが仰るように、自分一人で稼ぐ力を身につけること。これに尽きると思う。
    大切な人や家族を本当に守るためには、どんなに大きくて安定している会社に入るよりも、自分でたこ焼き屋ができる力を身につける方が絶対にいい。

    アフィリエイトかどうかは分からないが、やはりWebビジネスを学ぶのは必須だと思った。
    何を学んだらいいだろう。

    「一人で稼ぐ」ということに興味がある人にはおすすめの本。

  • 鬱病を経験した後に人と交わりながら社会に復帰する話だが、本を読んだだけでは著者が精神的に弱いとしか考えられない。失恋および自分の才能の無さを感じる程度で自殺を試みるのは納得できなかった。その後鬱病から社会復帰するにしても考えが単純すぎて少し残念だった。だが著者の出会った人々の人間味は感じられた。

  • PCでアフェリエイトから
    こつこつと貯めて
    パワートラベラーになったはなし。
    ちょっとおもしろかった。

  • 自分と外の世界との身が捩れる程の絶望と焦燥と葛藤。
    特にあいりん地区での体験は、身に迫るものがあった。
    生きることへの渇望を書いた、エネルギーに溢れた一冊。
    「それは本当に夢なのか」「たとえ小さい規模でも、自分の夢を生きてみる」
    「一番辛い、どん底に自分が追い込まれたとき、それでもなお自分が欲すこと」

    生きる事に必死になり、余分な欲望を捨て、中途半端な夢を削ぎ落し、不純物を濾過し続けて、それでもなお残るものは何か

    という言葉が自分の中にズシッと来た。孤独を学んだ気がした。

  • 人生の希望を失いかけた中で、様々な人との出会いを経て新たな希望を見出す。著者自らの体験を綴った一冊。人生を好転させた話としては少し元気が出るのでは。

  • 彼の芯の強さに感動しました!
    ホント気持ち良かったです。
    多くの人は自分が鬱病だと気付かないまま、生きていく為に日々の仕事をこなして行くのではないでしょか。
    彼の様に理想の仕事を夢見たとしても実際に行動に移す人は稀のように…
    時折内容に疑問(不足)を感じましたが、情景や感情を表す文章にとても才能を感じました。いつか本当に小説を書いて頂きたいです。

  • うつ病だった僕がいろんな体験をして成長していくストーリー

    どこかに胡散臭さを感じながらも読み進めていくんですけど、やっぱりどこか胡散臭い

    世界中のみんなが彼のようなライフスタイルをすれば彼のやっていることはなりたたないし、どこかにブラックボックスはあるはず。誰にも見せないブラックボックスが

    将来、高橋歩みたいにならないように祈っています。

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うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話の作品紹介

【社会科学/経済】社会人2年目で鬱病になり、2度の自殺未遂の後遺症で寝たきりになった僕。スキルも人脈も意欲もない若者がニート生活、離島バイト、あいりん地区を経て自由を勝ち取るまでを描いた、ネットで一夜にして話題騒然となった感動の実話。

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