へぇな会社 変わっているけど成果を生み出す「働き方」「儲け方」のルール39

  • 朝日新聞出版
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023313057

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】朝日新聞夕刊で好評連載中の「へぇな会社」が待望の書籍化。「ぼく、オタリーマン。」などで人気のマンガ家よしたにが、さまざまな会社のいっぷう変わったルールを4コマで紹介する。働き方や人材システムなど、特徴的な会社を全40社掲載。

感想・レビュー・書評

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  • ビジネス

  • おもしろい会社ほど、目立ちたがらない。なるほど。めぐりあえたら幸せだなー。

  • 色々な会社の、色々な面白ルール。

    堂々と嘘をついての休みやら、旅行の補助金やら。
    しかし後で一番嬉しいのは、お客さんが面接官な会社。
    仕事をしていればいつか会えるわけですし
    あちらもこちらの事を憶えているわけですし。

    会社の説明の後の4コマ漫画も
    こういう考え方も…w と笑えます。

  • 色んな会社あるね。業績いい会社は参考にしたい。

  • 2015.3.12

  • 上っ面だけを取り上げているが、単純に暇つぶしとして読める。詳細を調べるためのきっかけにはなる。嘘ばっかり書いて謝らない新聞の掲載記事だけに隠していることもかなりあるのではということでこの評価。

  • 会社紹介の内容はいたって普通。よしたに氏の漫画を楽しむ本。

  • 朝日新聞の連載とは知らずに手に取った本ですが、非常に面白く社員のモチベーションアップに色々なアイデアがあるものだと感心しました。

  • 珍しい、働き方、人事制度、福利厚生などを、3ページづつで書いた本。有名な事例も多いが、かなり変わった事例も。
    いけそうだなと思うのは有名な事例か。。
    漫画が書いてあるのが、面白いのか、うるさく感じるのかもあるが。
    サクッと読むにはいい。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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