- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023315020
作品紹介・あらすじ
オジロワシの攻撃を受けて海の真ん中に放りだされたジオ、ピピ、クク博士の3人!何とか上陸した島は、鳥たちでいっぱいの無人島だった。一方ケイは、突然行方の途絶えたジオたちを探すために、オウムのルルと共に無人島に向けて出発する!果たしてジオたちは無事に島を脱出できるのか?
感想・レビュー・書評
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私は最後にルルがジオの名前を覚えてもらったのがすごく嬉しいそうで私も嬉しかったです。
始めは…ジジイとかジンマシンとジオのことをルルがそう言っていて面白いかったです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鳥の性質がわかる^_^
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この本の終わりはケイが騙されるだけでなく、ジオがルルに名前を覚えてもらえたのです。
ルルとは一体だれ?そして、ケイを騙した人はなんと・・・・・・ルルをジオは人間と勘違いしていたところが面白かったです。 -
すごかった。
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た ③20201018、②20201016、①20201005
な ②20210324、①20201031 -
とても面白かったです。鳥はヘビやカエルネズミなどの動物も食べることがあるとわかりました。アホウドリは餌を探しに巣からものすごい遠くまで行くということもわかりました。
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り。1013
5y6m
6y10m
買った -
[墨田区図書館]
後半は殆ど救出劇の裏側を見ていた感もあったけど、やはりサバイバルに対する子どもの食いつきは凄い。内容その次に、「サバイバル」だというだけで読みたがる。もうすぐサバイバルシリーズも読みつくしてしまうので派生シリーズを探しておかないと。 -
2016.7 市立図書館 息子小2