フセンと手帳で今度こそ、家が片づく

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.22
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本棚登録 : 210
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023331440

作品紹介・あらすじ

【芸術生活/家事】主婦に人気の「あな吉手帳」術で、片づけ講座の講師を務める著者の、フセンと手帳を使った片づけ術を初の書籍化! 片づけのノウハウはもちろんのこと、頭の中をスッキリさせて暮らすコツなど「今度こそ片づく」ヒントが満載。

感想・レビュー・書評

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  • とても具体的に書いてあったので、まずはやることシートを作ってみました。うまく活用出来るといいな。レンタル布団についても、思わずすぐに調べました。やることはやっぱり細分化するのが1番いいですね。夢も、同じだと思う。。

  • 日常の細かいやることリストにふせんを使うのも良いけど、完璧主義だとやることに追われて手が回らないかも。近々やりたいこと、くらいの重要度に使えそうだと思いました。

  • ふせんじゃなくてメモ帳とかで似た様な事はしてるかなー片付けだけじゃなく、家事とか用事も。問題は取り掛かるのに時間がかかる事なんだよねー。ふせんに書く、がすぐ出来る様になると違うのかな。

  • パラパラ読みしかできてない

  • 片付けのコツは段取り力。作業を細分化してフセンに書き出し、いつ何をやるか手帳にはることで、少しずつ状況が改善してリバウンドも防げる。散らかるのは、置場所が悪いからだという。生活に合わせて、日々見直していきたい。

  • ふせんに、いちいち、書くこと自体が地味にめんどくさいんだよなー。これが、きちんとできる人は最初っから、片付けもちゃんとできる人なんじゃないかな???と思った、物ぐさ太郎のボヤキでした。

  • ふつーのヨミいやすい本

  • ふせんビラビラは、個人的にあまり好きではないけれど、参考になる部分がいくつかあったので、取り入れてみたいです。

  • フセンに書いたらその事は忘れちゃっていい!
    フセンではなくまずは無印のチェックリストに書いてみたら驚く程に行動が変わった。
    フセンの細分化。これで日々が整いそうだ。

  • 収納や片づけの本はいろいろ読んだけど
    結局どこから手をつけていいか分からない…
    という自分には、具体的に何をしたらいいかが分かってよかった。
    片付けに対するハードルをすごく下げられた

    具体的にいつやるかが決まっていないTO DOはどんどん細分化→スケジュールに入れる→実行する

    TO DOはタイミング別、場所別にする
    (人別にはしない)

    ズボラと完璧主義は紙一重

    ゴール地点が具体的でないとルートが決まらない

    捨てるものを抜くのではなく
    必要なもの、大切なものだけ残す

    頭を使う作業と体を使う作業は
    別のタイミングでやる
    →片付けの「頭を使う作業」なら家にいなくてもできる

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