おかあさんだ (まついのりこ あかちゃんのほん)

  • 偕成社
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031024709

感想・レビュー・書評

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  • この本を読んでいる2、3歳の子どもを二回ほど見たことがあります。そのようすがとてもとてもかわいらしいかった!
    「えーんえーん …おかあさんだ」の繰り返しの絵本なので、お母さんが読んでくれたのを聞いてそれを真似したという格好なのですが、まるで字を読んでいるかのよう!
    お母さんも、字、読めた?と驚いていました。
    泣いていても、お母さんが来れば大丈夫。
    安心感に満ち満ちた絵本です。
    (エナミ)

  • じゃあじゃあビリビリの方が好きそうだった。あまりハマらないのか集中してくれず

  • 子が自分のお母さん以外にも、それぞれのお母さんがいることを知るのっていつ頃なんだろう?おばけにもおばけのお母さんがいるのが面白い。

  • 1歳2ヶ月
    あまり興味はない感じ
    「えーんえーん」「お母さんだ」の繰り返し。面白さを理解するには何回も読む必要があるかも
    同シリーズ「こんにちは」の方が、言葉に聞き馴染みがあるからか興味は持ってくれた
    冊子が厚手でコンパクトなのはとても良い

  • 1歳2ヶ月
    全ページ同じ感じなのでもう少し違う内容もあれば良いかもって思ってしまった。

  • 「おかあさんだ」で、にっこりしてくれる。わたしが泣いたらすぐにおかあさんがかけつけてくれて、ぎゅううッと抱きしめてくれる。そんなふうに娘が思ってくれるといい。娘たちにとって一番心が安心でき落ち着ける拠りどころのような存在でいたい。

  • 0歳。後追いのなかった息子にママを求めて欲しくて借りた本。こちらが頑張って読んだけど響いていたのかはよく分からない。

  • 『じゃあじゃあびりびり』のまついのりこさんの絵本。
    色々な動物の赤ちゃんが「えーん えーん」と泣いています。
    でもお母さんが来ると…にっこり。

    1歳9か月の娘は”えーん えーん”と言って持ってきます。
    文字量も少なく、繰り返しのことばなので
    もう少し早く読んでもよかったかなと思います。
    1歳3-4か月頃におススメです。

  • 1歳10ヶ月の子供に、2,3回読んで聞かせると
    文章が簡単だったので、自分で覚えて読めるようになった初めての絵本。
    泣いてる顔と、笑っている顔、分かりやすくて
    読める事が嬉しいのか、何度も読んでくれました♪

  • えーんえーんと泣いている子のところにお母さんが来るの繰り返し絵本。

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著者プロフィール

まついのりこ

「2012年 『とけいのほん 2冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

まついのりこの作品

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