- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024709
感想・レビュー・書評
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この本を読んでいる2、3歳の子どもを二回ほど見たことがあります。そのようすがとてもとてもかわいらしいかった!
「えーんえーん …おかあさんだ」の繰り返しの絵本なので、お母さんが読んでくれたのを聞いてそれを真似したという格好なのですが、まるで字を読んでいるかのよう!
お母さんも、字、読めた?と驚いていました。
泣いていても、お母さんが来れば大丈夫。
安心感に満ち満ちた絵本です。
(エナミ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
じゃあじゃあビリビリの方が好きそうだった。あまりハマらないのか集中してくれず
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子が自分のお母さん以外にも、それぞれのお母さんがいることを知るのっていつ頃なんだろう?おばけにもおばけのお母さんがいるのが面白い。
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1歳2ヶ月
あまり興味はない感じ
「えーんえーん」「お母さんだ」の繰り返し。面白さを理解するには何回も読む必要があるかも
同シリーズ「こんにちは」の方が、言葉に聞き馴染みがあるからか興味は持ってくれた
冊子が厚手でコンパクトなのはとても良い -
1歳2ヶ月
全ページ同じ感じなのでもう少し違う内容もあれば良いかもって思ってしまった。 -
「おかあさんだ」で、にっこりしてくれる。わたしが泣いたらすぐにおかあさんがかけつけてくれて、ぎゅううッと抱きしめてくれる。そんなふうに娘が思ってくれるといい。娘たちにとって一番心が安心でき落ち着ける拠りどころのような存在でいたい。
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0歳。後追いのなかった息子にママを求めて欲しくて借りた本。こちらが頑張って読んだけど響いていたのかはよく分からない。
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『じゃあじゃあびりびり』のまついのりこさんの絵本。
色々な動物の赤ちゃんが「えーん えーん」と泣いています。
でもお母さんが来ると…にっこり。
1歳9か月の娘は”えーん えーん”と言って持ってきます。
文字量も少なく、繰り返しのことばなので
もう少し早く読んでもよかったかなと思います。
1歳3-4か月頃におススメです。 -
1歳10ヶ月の子供に、2,3回読んで聞かせると
文章が簡単だったので、自分で覚えて読めるようになった初めての絵本。
泣いてる顔と、笑っている顔、分かりやすくて
読める事が嬉しいのか、何度も読んでくれました♪ -
えーんえーんと泣いている子のところにお母さんが来るの繰り返し絵本。
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5m
泣いている時に読んだら泣き止んだ
図書館
47冊目 -
1:7 「えーん、えーん」と一緒に言いながら聞いてます。
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7ヶ月⭐︎今は絵本と同じ状況です❤︎
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1歳0ヶ月
「おかあさんだ」を「ママだ」に変えて読むと意味がわかるみたいで爆笑してた!ふいに「おかあさんだ」に直すと不思議そうな顔でフリーズ笑 -
0歳3ヶ月。見てた。
泣いてる子どものところに、おかあさんが来る。
同じ繰り返しなので、逆に絵の方に注意がむくかな?
ただ読んでて飽きたかな٩( ᐛ )و
でも子どもが笑ってくれたらすごく嬉しいな。
もう少し大きくなったら、後ろからギュッと抱きしめながら読んであげようかなー。 -
【息子(5ヶ月)の反応】
「おかあさんだ」の繰り返しにニコニコしていました。絵本の中で、動物や幽霊が抱っこされているのが自分と重なったりするものなのかなと想像しています。 -
同じ言葉の繰り返しだが、そのリズムも「おかあさんだ」という言葉も楽しんでいた
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まついのりこ赤ちゃんえほんシリーズは食い付きがいいので、図書館で借りてみたものの、これはあんまりやった。
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他の方のレビューを見て、もっと小さい時に読んで見たかったと思いました。三歳の息子には少し物足りなかった?