しゅっぽー しゅっぽー (おとうさんとぼくのえほん)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 42
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031251709

作品紹介・あらすじ

「しゅっぽーしゅっぽーうんてんだ」ちいさなきしゃがけむりをはいてはしります。わかれみちにはてんてつてん、くるっとまわっててんしゃだい。たくさんくぐったとんねるをよくみてみると…。

感想・レビュー・書評

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  • 「「しゅっぽーしゅっぽーうんてんだ」ちいさなきしゃがけむりをはいてはしります。わかれみちにはてんてつてん、くるっとまわっててんしゃだい。たくさんくぐったとんねるをよくみてみると…。」

  • 2歳3か月 途中でこれパパよーって。ユーモアたっぷりで素敵な絵本。

  • とんねるの正体は⁈

  • いい味出してるおとうさん^^*
    シリーズ3作ともいい味だしてる〇

  • そうそう、お父さんってこう!お父さんの親しみにふれた気がする絵本。みんないっしょに、しゅっぽーしゅっぽー、口ずさみました。
    読み終わったあとも、しゅっぽーしゅっぽー言っていましたよ。

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著者プロフィール

1978年福岡県宗像市生まれ。小学生のとき不登校になるが、それを乗り越えてからは明るい子ども時代をすごす。1999年ユリ・シュルヴィッツの絵本『ゆき』に出会い、魂を動かされ絵本を描きはじめる。2003年『もっとおおきなたいほうを』でデビュー。作品は中国語・韓国語・カレン語・ラオス語・ビルマ語に翻訳されている。その他の絵本に『えんまのはいしゃ』『あなのはなし』、『こぎつねトンちゃんきしゃにのる』)、『でんしゃだって…』などがある。

「2018年 『メガネくんとハダシくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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