くまのコ-ルテンくん

  • 偕成社
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本棚登録 : 2255
感想 : 201
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  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032021905

感想・レビュー・書評

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  • くまのぬいぐるみの「コールテンくん」
    のおはなし。心があたたかくなります。
    おおきな本でおたのしみください。

    2023/2/10 2-2 大型絵本で読みました

  • 読むにはちょっとまだ早かったようです。お小遣いをあげるようになったりした頃また読みたいです。

  • いい話だった

  • 「やまとちがうよー!」と笑いながらツッコみ、「ベッドとちがうよー!…ベッドだった!」と笑っていた。最近はボタン付きのマットレスを見ないので、どうしてボタンがついているのか不思議そうだった。この本を読んだ後は自分もぬいぐるみと寝たくなるみたい。

  • 久しぶりに読んでいただいた
    内容をすっかり忘れておりました
    かわいそうなお話だった気がしてた
    いやいやそうではない笑

    コールテンくんは
    夜のデパートを探検する
    昼間は日常なのに冒険気分
    読者も一緒に体験!
    そして家のお部屋に来てハッピーエンド(^^)

  • ■き166
    #くまのコールテンくん
    #2階本棚・下段

    #読んであげるなら3才から
    #自分で読むなら小学低学年から

    ■出版社からの内容紹介
    デパートのおもちゃ売場のくまの人形を一目で好きになり、自分の貯金をはたいて買いに行く。女の子と人形との心のふれあいを描く。

    #30ページ
    #23×25cm
    #寄付本

  • よかった

  • 「ぼく、ずっとまえから、ともだちがほしいなぁって、おともってたんだ。」

  • 面白い絵本でした。

    くまのコールテンくんは、全部したかったことがかなって、よかったね、と思いました。
    いろいろ失敗してしまったけれど、コールテンくんはがまんしたので、すごいなあと思います。

    もう1回よみたいなと思います。

  • 2022.5.26 1-2

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著者プロフィール

ドン・フリーマン 1908年、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。高校卒業後、サンディエゴ美術学院に入り、21歳でトランペットとスケッチブックを持って、北米横断の旅に出る。ニューヨークでジャズトランペッターとして生計をたてながら、アート・スチューデンツ・リーグで絵を学ぶ。1951年、息子のために妻リディアと共作した絵本を出版。以降、絵本作家として、代表作の『くまのコールテンくん』(偕成社)をはじめ、『とんでとんでサンフランシスコ』(BL出版)『ダンデライオン』(福音館書店)など多くの絵本をのこした。1978年没。

「2019年 『やぎのグッドウィン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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