- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032026504
感想・レビュー・書評
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2024年2月28日(水)朝学
5年A組
来年度から、最高学年になる5年生。
いつもがんばっている子たちに懐かしんでもらおうと、小さい子向けの定番絵本を選びました。
(図書室にもあります)
通常サイズを見せてから大型絵本を取り出すと、やはり「おぉ!」「でかい!」と歓声が上がります◎
おもちゃ売り場から抜け出して、取れたボタンを探す一夜の物語。
所々子どもたちのクスクスと小さな笑い声が聞こえ、女の子(リサ)が主人公のコールテンくんを買ってあげる場面では、教室内が温かな空気になりました。
最後、リサとコールテンくんの会話が成立しているのを聞いて、「なんで、(ぬいぐるみと)話が通じ合ってるの!?」とツッコミが。
ふふふ、それが絵本というものですよ~(笑)。
「ともだち」ですしね!
コールテンくんのエピソードゼロのお話、『コールテンくんのクリスマス』もふじぽんコーナーに置いておくので、ぜひ読んでみてください。
(読み手:K)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●おはなし会にて。
●普通のおはなし会の他にも、ぬいぐるみのお泊り会のときにも使えそうだなと感じた。 -
請求記号:Eフリマ
資料番号:020259636 -
おはなし会にて。コールテンくんが可愛すぎる! もう、ボタンをひっぱろうとするところから、警備員さんに見つかったときのきょとんとした表情から、たまりません。可愛い。
リサがいい子です。同じ名前なので読むときちょっとこっぱずかしかったですが。