どどどどど

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著者 : 五味太郎
  • 偕成社 (1992年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032046601

どどどどどの感想・レビュー・書評

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  • 五線の道路を、ブルドーザーが「どどどどど」と勢い良く進んでいく。その音が「どれどれ どしどし」「どみそ そみど」と旋律を形作る。道路の掘り方と、音の高低がシンクロしていて、面白い。

    4歳娘の読む訓練目的で借りた。娘はひらがなを文字ごとには読めるが、単語ごとにつかんで読んだりはまだできない。お話のある絵本だと楽しみながら読むというわけにはいかないため、小さい子用のナンセンス気味の音遊び言葉遊び系のを借りることにした、その第一弾。

    音楽の素養のない父が、そのまま読んでくれたのを、喜んで聞いていた。
    次は母が書いてある音程で歌いながら読んでやる予定。

  • どどどどど、からの驚きの展開!
    こんな音のするブルドーザーがあったら、毎日工事現場へとんできます!
    ちゃんと音階をつけて楽しくよみたくなる本。

  • 娘が喜びそうと思って借りてきたけど、全然娘が見てくれなかった絵本。なぜだ!?鉄琴で弾きながら読めばちがうのかな?

  • これはきっとピアノを習ってる人に読んでもらったらいい。
    私は音階が全然分からんのでずっと同じ音で読んでしまった。きっと音がついたらすごく綺麗だし、すごく楽しいよ。

  • とってもシンプルな絵本です。ブルドーザーの動きをドレミの音階で表していて、音階だけでも動きを表すことができるというのが新たな発見でした。声に出して読むのにおすすめの絵本です。実際に楽器を使って演奏してみるのもまた違った楽しみ方ができるのではないかと思います。(メイ)

  • 娘が生まれる前から、この本が好きでしたので、
    娘が絵本を見るようになったら、
    いそいそと図書館で借りました。
    0〜1歳になるころでした。
    そのころは、ほかの絵本と比べると、
    あまり反応がありませんでした。
    真顔で聞き入っていました。

    いずれ、また…と思いつつも、
    しばらく読む機会がないままでした。
    が、このごろは、絵本も読み直しているので、
    手に取ってみました。
    今のほうが、楽しめるかも。と期待しつつ。

    やはり…大受けでした!
    音階がわかったほうが、面白さが増します。
    自分で読むのと、誰かが読むのを聞くことの違いが
    はっきりわかります。
    ブルドーザーも愛らしく、
    終わり方も楽しいです。

    語感やリズムを楽しむ絵本として、
    小さい子に読むのも良いですが、
    音階がわかる時期に、
    ぜひ、改めて手に取ってほしいです。

  • 図書館の初心者向け読みきかせ講座で知り、借りた。

    「これは
     音の絵本です。
     文字の絵本です。
     そして
     やがて、ゆったりと
     言葉が
     きこえてくる絵本です。
     お話が
     見えてくる絵本です。」
    (カバーそでより)

    シンプルで楽しい、センスが光る絵本。
    はじめは「ん?」、しだいに「! ふふっ。」という感じ。
    読みきかせには下読みが必要だということを実感する作品。
    終わり方もさすが。
    五味さん、すてきです。

  • どどどどどどど…とブルドーザーが黒い地面を進む。
    どどどどどれどれどれ…どみどみどみ…みふぁそ…。

    ブルドーザーがでこぼこを進む擬音がうまくドレミファソラシだけで表されている。
    最後あたりでやっと五線譜だと気づいた…。

  • ブルドーザーが「どどどどど」と石を押して運んでいきます。
    どどどどれれれ、どどどどどれみ、どどどどふぁそら・・・
    という風に、いつの間にか音楽になっていきます。
    道が五線紙になっているのが面白いなと思いました。

  • 20120908

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