- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062403
感想・レビュー・書評
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やっぱりからすのお店シリーズは、おもしろいです。
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自宅の本棚
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4歳8か月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む◯
このシリーズ、息子が大好きなんです。
「からすのパンやさん」を読んだあと急に本作を読んだので、
「おもちくん」がいきなり大きくなってしまっていたので親の私はびっくり。
きちんと順番通り読めばよかった。 -
かこさとし 作「からすのそばやさん」、2013.5発行です。パン屋さんで生まれた4羽の子供、チョコちゃん、リンゴちゃん、レモンちゃん、オモチちゃんはみんな大きくなりました。この絵本はオモチ君の物語です。隣の村の蕎麦屋さんには、リンゴ姉さんと仲良しのイソちゃんがいて、オモチ君はその婿さんになりました。お店の評判が良くて、みんなの希望に合わせていたら、蕎麦だけでなく、うどん、ラーメン、スパゲティと・・・、どれもこれも美味しそうです(^-^)
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ラーメン食べたあとのせいか、とってもおいしそうにみえたー
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502
3y5m -
懐かしい「からすのパンやさん」
子どもが大きくなって、そば屋さんになります。
最初は、もりそば、かけそば、天ぷらそば…
にゃんにゃんそば、かいぞくそば、れんぞくそば…
段々怪しくなてきて、何でもありの大混乱
そこは、おなじみからすのパンやさんと同じです。 -
オモチ君のお話し。
最後には色んな麺が出てきて面白い。ネーミングもさすが。 -
原村で、蕎麦うちしたこと思い出したわ~