- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062403
作品紹介・あらすじ
ロングセラー絵本『からすのパンやさん』のつづきのお話。オモチくんはそばの作り方の修行に励み、楽しいおそばがいっぱいのお店を開きます。
感想・レビュー・書評
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からすのパン屋さんのパンの種類もすごいなあと思いましたが、そば屋さんの麺の種類もいっぱいあって、加古さんの想像力やイメージの豊かさを感じました。子どもたちも、にこにこ笑顔で読んでいます。
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「からすの〜」シリーズの最後、おもちくんが主人公になるお話。前回の「からすのてんぷらやさん」で、てんぷら作りをマスターしたおもちくんがおそば屋さんをお手伝いして…おそばやうどん、ラーメンやマカロニが出てきて、どれが食べたいかな〜と子どもたちと盛り上がりながら読んでいます。
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カラスのパン屋さん好きは絶対好き!
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最後はおもちくんのおはなし
からすのパンやさんと同じように、個性豊かな麺類の数々が登場
そば、うどんで終わるかと思ったらラーメンに続いてスパゲッティまで...笑
かこさとしさんの創造力がすごい
わんわんうどんなんてかわいくて作ってみたい笑
子供に作ってあげたら喜びそう
今回は図書館で借りたけど、何回も読み返したいし娘にも読んであげたいから買う予定☺️ -
図書館
子どもはこのシリーズ好きなんだけど、私は何度読んでも苦手。
出てくる料理はおいしそうだしなんでだろう?と自分でも不思議に思う。人間関係が現実的で無理にドラマチックな展開にしていると感じるせいかな。 -
そば、うどん、ラーメン・・
普通のものから、気になるものまで -
この、本をよんだら、そばを食べたくなった。
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麺にはこんなに種類があるんですね!!
麺の名前がリズムよくでてくる!!
そばの作り方から、麺の種類まで、たくさんのことが学べるかこ先生の作品さすがです!! -
2歳には長い!たくさんの麺類の名前が出てきて、絵を見てどれー?と。なかなか楽しんでいた!