タンタンの ハンカチ (ちいさいえほん(28))

  • 偕成社
3.65
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感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032152807

感想・レビュー・書評

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  • タンタンシリーズ。何冊か読んでみたけどあまり反応が良くなく、好みではないのかも。

  • ●読み聞かせ。
    ●不思議なハンカチだね。

  • おさるさんの絵が可愛らしく、楽しく読み聞かせできました。

  • タンタンの名前は連呼。じわじわと内容も楽しんでいる様子。
    2歳1ヶ月。

  • 五か月、六か月。

    大好きなタンタンシリーズ。
    最初のネクタイ、バンダナ、とうぎゅうしのところはあまり反応がないが、「おおきくなーれ、ハンカチカーチ、カチ」でどんどん大きくなっていくところは絵で見ていても面白そう。ただ、やっぱり、「ズボン」「ぼうし」のほうが好きみたい。

  • 単純な繰り返しだけかと思ったら、後半は、繰り返しの要素を残しながら、話を展開させていて面白かった。

  • タンタンの赤いハンカチが、おおきくなーれハンカチカーチカチのおまじないで大きくなって、またもとに戻る。
    C8793

  • おもしろかった
    絵がすき

  • 大きさがかわるタンタンのハンカチがどのように使われるのか予想するのが楽しい絵本。

  • ハンカチはタンタンが魔法を使えるという設定
    なかなかテンポが楽しいが
    小さい子に海賊とか闘牛士を理解させるほうが難しいかも

    我が家はおとうさんがネクタイを締めていないので
    それも????ってなってしまいました

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ(童心社)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ(理論社)などがある。

「2022年 『2023 14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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