- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032171709
作品紹介・あらすじ
ノンタンがいじわるして、タータンがころんじゃった。あ〜んあ〜んいたいいたい!でもノンタンは…「こんなのへっちゃらさ。いたいのいたいのあっちのおやまにとんでけ〜」。
感想・レビュー・書評
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下の子が小さい時に何度借りたか分からない。
大きくなって久しぶりに読みたいとまた借りてきた。
いたいのいたいのかいじゅう、我が家では何度お世話になったことか。
うちの子の痛いのいっぱい食べてくれてありがとね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろいろとぶつけるこども。いたいのいたいのとんでけー!すると喜ぶのでこちらも結構好き。ノンタンの妹タータンのいたいのをノンタンがいろんなとこにとんでけする。
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2y8m お気に入り。痛いことがあると、痛いの怪獣にとんでけー、で元気になってくれる
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3y5m
語呂が良くて聞いていて楽しいのと、いたいのいたいのかいじゅうが面白いらしく、何度も何度も何度も読んでいた。
ノンタンシリーズの中でもかなりお気に入り。 -
子供に必要な話
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ノンタンが乗ってた車にタータンが乗せてと近寄って来たところ、「ダメ!」と突き飛ばしてしまいタータンが膝を痛くしてしまう話。
「痛いの痛いの飛んでけ〜」がこんなお話になるとはw
うちでも取った痛いのを、ぬいぐるみに当ててぬいぐるみが痛がる、という遊びをやっていたけど、「当てていい存在を作る」というのは思い付きませんでした。
今度から痛いの怪獣のところまで飛んでけしようね、と話して納得していました。
初めてノンタンの絵本を読んだけど、可愛くて面白いですね。 -
言葉と韻と絵が三つどもえでこどものハートを離さない。
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大好きなノンタンシリーズ。現実世界でもいたいことがあった後に、いたいのとんでけ、をしました。ノンタンの妹が出てきました。ちょうど弟が生まれたばかりのこともあり、気に入って読んでいました。
痛いことがあったあと、「いたいのとんでけ」としました。
2歳10ヵ月 -
いたいのとんでけー、ってやると同じくとんでけーしてくれる。可愛い。1歳10ヶ月