ピン・ポン・バス

著者 : 竹下文子

• 偕成社 (1996年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[羊がついたさんの感想 · 2023年7月22日]

ピンポンバスシリーズ。のりもの絵本の黄金ペア。子供が好きそうな要素が色々入ってる。最後の方は綺麗で切ない絵が差し込まれるけどそれが好き。

[よっぴーさんの感想 · 2022年12月31日]

ピンポーン！の音にニコニコ笑顔の息子(2歳)

[ドロスさんの感想 · 2022年12月25日]

今日の晩御飯は何かな？
カレー

右に左に

[キキさんの感想 · 2022年12月12日]

2y4m
「ぴんぽんばふ」といって自分で読んでいる。

[とうの母さんの感想 · 2022年5月24日]

1y4m優しい運転士さん、優しい乗客。親がほっこりしてしまった絵本。子供は最初の駅についたバスのところが好きなようで、そこをニコニコしながらじっくり見ている。

[hosinotukiさんの感想 · 2022年5月2日]

ピンポンという音が楽しい．

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年4月5日]

素朴な感じのバスの1日を描いた絵本。運転手さんや人々のつながり、優しさを感じられる内容。大人目線で絵を見るとそれぞれのページにつながりがあったりするのも面白い。

[まっちー39さんの感想 · 2022年1月5日]

1歳8ヶ月
乗り物好きの息子のお気に入り。
だけど、読み終わらない内にページをめくるので、
もう少し大きくなってもまた違う楽しみ方があるかも。

[miii4488さんの感想 · 2021年12月21日]

乗り物好きな3歳児は集中してみている

[善さんの感想 · 2021年12月19日]

ピンポンと言うのが好きなうちの子にはピッタリ！

著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ！ なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ！　どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール　行くぜっ！　海の宅配便（全5巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」