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みんなの感想・レビュー・書評
すみれおばあちゃんは、近所でも評判の縫物上手。
ある雨の日、窓の外にいたのはカエルの親子。ベッドのはすの葉が破れてしまって困っていたのです。
はぎれで素敵なベットに縫い直してくれたすみれおばあちゃんの元に、今度は羽が破れたちょうちょがやってきて・・・。
縫物上手なすみれおばあちゃんが、森の住人達の破れたものを素敵にお直ししてくれます。そのアップリケがレースだったり素敵な布だったりとても可愛らしいのです。
お礼にもらったクモの糸で縫ったワンピースの模様がまたステキ。
色鮮やかな絵に、心がウキウキしてくる絵本です。
4分くらい。
すみれおばあちゃんは、縫い物が得意。でも、この頃目が悪くなってしまって、針に糸を通すことができません。おばあちゃんは、通りかかった人に「糸を通してくれませんか?」とお願いします。
さて、ある雨の日、孫のワンピースを仕上げようと思ったら、雨だからなかなか人が通りません。やっと現れたのは、なんとかえるの親子でした。
かえるの親子は、おばあちゃんに葉っぱのベッドを直してほしいと頼みます。その後、次々に動物たちがおばあちゃんに繕い物を頼みます。
・物語としてファンタジーの入りが自然で、起承転結もうまい。
・絵の色合いが日本画的で、とくにブルーが美しい。ただ、背景が描きこまれているため、登場人物が見えにくい点も。
・手もとで読んでほしい本。
縫い物上手のすみれおばあちゃんが孫のれんげちゃんのために丹精こめて作ったドレスは、ため息がでるほど素敵。
真っ青のドレスに銀色の刺繍が映えて、れんげちゃんがふわっと回るとスカートもふわっと浮かび、刺繍の雨粒も飛び出すよう。
実はこの糸には秘密があって・・・。
その楽しい秘密は読んでからのお楽しみ。







