- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032323504
作品紹介・あらすじ
いつもおすしがたべたいとおもっていたねこたちのところへおすしやさんがやってきました。マグロ、タコ、イクラ…ねこたちはたべたかったおすしをおなかいっぱいたべました。ところが…3歳から。
感想・レビュー・書評
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ねこが、だじゃれみたいに、いくらをたべると「いくら?」っていったのが、おもしろかった。あと、ねこが、さかなをつるおてつだいをして、けっこうつれていたので、ぼくは「そのちょうし!」といってみたかったです。
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学校図書館で人気の絵本
「おすしが好きだから」と借りていきますが、ネコもかわいい。
何度も読みたい、細かいところまで見たくなる絵本です。 -
【息子3歳セレクト】
お寿司大好きな3歳の息子が選んだ本。
お金を持っていないことを忘れて
移動販売で来たお寿司を食べまくる猫たち。
優しい店主のおかげでご馳走になり
釣りまで一緒にさせてもらう。
移動販売車が水陸両用で
船にも潜水艦にもなるのが夢があってよかった☆
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K
6歳4ヶ月
Y
4歳0ヶ月 -
おすしをたべたことがない猫達の島へ、「おすしぐるま」がやってきて、お寿司を食べたり釣りをしたり。
お寿司がおいしすぎて大好きになった猫達は、お寿司職人になっちゃいます。
本文外のイラストセリフがかわいいの!
息子もお気に入りの絵本になりました。 -
3歳4ヶ月。よんで〜、と毎日のように持ってきます。
のりもの×お寿司。子供の好きなもので構成されてるので、どハマりです。
お寿司がいっぱい出てくるのも、水陸両用のさかなぐるまが変形するのも楽しいみたいです。 -
良かった
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2-3 2019/09/11
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5-1 2011/06/22