- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033172200
作品紹介・あらすじ
ノンタン、ぶらんこでびゅんびゅんスピードのり。ところがたいへん、どっしーんとおっこちた。みみをけがしていたいよー。みんなはいそいでノンタンをびょういんにはこんだら、かばかんごふさんが…。
感想・レビュー・書評
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これも大好きだったノンタンの絵本。
数えきれない位読んだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予防接種前、「がんばるもん」の気持ちの後押しに。
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怪我したノンタン、病院に運ばれますが、注射にびっくりして逃げ出します。でも頑張って…シンプルな内容で幼い子供にも分かりやすい絵本です。
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ノンタンがけがをしてびょいんにはこばれたところがおもしろかった
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3歳8ヶ月息子
繊細ボーイの息子は、ノンタンの耳が切れてしまうのが怖い、とのこと。確かに痛そう…。 -
病院へ行くと必ず待合室で読んでいた絵本の一冊。
注射が嫌いなお姉ちゃんは、ノンタンから勇気をもらっていたみたい。 -
子どもが手術を受けると決まって買いました。
子どもにわかりやすく説明するのに重宝しましたし、この本のおかげなのか入院中も非常にいい子でいてくれました。 -
コロナ、インフルエンザと注射や検査を受けることが多い時期です。親しみをもってもらえるように購入しました。動物の色々な注射がユーモラスに書かれていて、二才のこどもたちが喜んで読み聞かせを楽しんでいます。
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くませんせいに治してもらう。ちゅうしゃをがんばるノンタン!がんばるもん!のページ大好き!
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2歳1ヶ月。
何度も読んでと言う大好きな絵本。