- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033240602
感想・レビュー・書評
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4歳10ヶ月
たしざんの導入には大変良かった。
これをきっかけに指で2+2=は?等で会話できている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5歳5ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
息子に足し算の説明をするのに借りてみました。
息子の反応とても良くて、ありがたい!
足し算にも興味をもちはじめました。 -
図書館で借りてきてから毎日「たしざん、見る」と言って愛読中。たしざんの考え方はやんわりわかってきてるよう。
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図書館で借り。
かずに親しんでほしいな、と思って。
そしてボードゲームで数の概念が必要なものを一緒に遊びたい(ぴっぐテン)のでその下地として…!という親の陰謀を子はまだ知らない。
ここに載ってるくらいなら、指でもできるので割とすいすいできる模様。 -
[自宅]
図書館からのリサイクル本です。
既に2回ほど読んだと思うのですが、未登録。5以下の数のばらしと、0の概念をまぜた足し算がお話の中で数個でてくる、ゆる~い、題名通り、「はじめて」の頃におススメの一冊です。あまりこの本で"足し算"を教えようとするのではなく、一緒に数えてあげるくらいがいい本です。 -
(3才1ヶ月の息子へ)
足し算に興味を持ち始めた3才の息子へ。
「2個のりんごと1個のりんご、一緒になったらいくつ?」のような基本から「3+0=?」「0+0=0」などの0の概念まで、問題数は少ないが、物語を通して足し算の基本を学べる絵本。初めての足し算本としてはすごく良い本だと思う。 -
娘には「0」という概念が分かりやすかったのか
足し算に興味を持ったようです。
4歳3ヶ月 -
子供にはわかりやすいようだ
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幼稚園で数の概念をやっているようなので、試しに借りてみた。
5歳に丁度よい。4歳くらいでも大丈夫かも。 -
これは数学研究者の松井幹夫先生の奥さまであるまついのりこさんの絵本です。かわいらしい絵ですし、魔法がかった方法ではなく私たちが理解しているのと同じ足し算の方法をわかりやすく表現しています。うちの子はドッツカードよりもこちらの方があっていたみたいです(笑)