うみちゃんのまど

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制作 : 長 新太 
  • 偕成社 (1997年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033311906

うみちゃんのまどの感想・レビュー・書評

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  • うみちゃんがマンションの窓から外を見ていると飛行機が通りすぎた。
    うみちゃんが声を掛けると、飛行機は「なんのようか。ここのか、とおか。」とダジャレを言ってうみちゃんの部屋に入って来た。
    うみちゃんが飛行機に乗せてと頼むと乗せてくれ、空へと飛び立つ。
    飛行機は行き先が必要だとかで、しりとりで行き先を決めることに。
    いきさき→きいろの国→ろくでもない国→いちばん星の国→しわしわの国→わっはっはの国→ハート型の国→立ったまんまの国→窓の国。
    見覚えのある窓に入るとそこはうみちゃんの部屋の窓だった。
    また遊ぶことを約束」して飛行機は飛び去って行くのだった。

    黄色の国は目がチカチカ。
    ろくでもない国は被れない帽子や座れない椅子などろくでもない。
    立ったまんまの国では車もワニも立っている。
    窓の国は窓がたくさん。

    飛行機がふにゃふにゃしていてシュール。

    97年出版の本の割りには、飛行機のダジャレが一昔前のものに更に付け加えたものが多く、今ではあまりぴんと来ないかも。

  • 飛行機のおかしなしゃべりかたやおかしな国々といい楽しいナンセンスさが面白いです。

  • 笑える!

  • おーいと呼ぶと、「なんか ようか。ここのか。とおか。」 とやってきた飛行機。ナンセンスなやりとりに夢は広がります。

  • ゆる〜く楽しめます。

    ことばやページのつながりが面白く、
    あっさりと楽しみたいときに。

  • 図書館でSakiが初めて自分で選んでもってきた本が「うみちゃん」でした。

  • うみちゃんが窓から飛行機を「おーい」って呼ぶと、「なにか ようか ここのかとうか」といって飛行機が・・・<br>
    長新太ならではのセンスが発揮されたおはなし。おすましやの、うみちゃんと、ダジャレ好きの飛行機の会話が面白いです。<br>
    【キーワード】飛行機、窓、しりとり

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