- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033316802
作品紹介・あらすじ
ほんのこどものほんちゃんは、しょうらい、どんなほんになるかかんがえています。としょかんにすむほんちゃんのおかあさんは、「りっぱなずかんになりなさい」といいます。ほんちゃんは、どんなほんになるのでしょう?3歳から。
感想・レビュー・書評
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ほんちゃんは将来どんなほんになりたい?こどもが将来の夢を見るように、ほんちゃんも自分の未来を夢見て選ぶ。
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読みたい本に迷った時にまた手にとってみたいかも
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本ちゃんは、りっぱな本になろうと思って、図書かんとか本やさんにいってみるけど、なかなか書くおはなしがきめられないね。音がなるのがいいと思ったけど、お母さんには「テレビみたい」って言われたね。ぼくはいい考えだと思ったよ。
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初心者用の本のトリセツ♪
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将来は、立派な本になりたいらしい。
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月並み。ストーリーが。本を職業選択に喩えているだけ。
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時間:6分30秒 読み聞かせ候補
表紙が可愛くて思わず手に取った。テレビみたいなハイテク本になりたいほんちゃんは一体どんな本になるのか。
図書室利用時の最初に読みきかせしたら面白い気がする。 -
ほんちゃんが、ほんだとは、わかりませんでした。
にんげんみたいだと、おもいます。 -
≪県立図書館≫
デジタルに憧れる気持がよく分かります。。
でも、本っていいよねぇ、ほんちゃん。