- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033322001
感想・レビュー・書評
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このシリーズは面白い!
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いろんないきものがでてきて、なにがつぎにでてくるか、かんがえるばしょがあるから、そこでかんがえて、あたったり、ちがかったりして、あてるのがたのしかったです。
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100かいだてブーム到来。4歳が遠くに見え始めた今、ようやく絵本の魅力に気がついたか!!!!
次はなにかな?
出会う生き物たちと会話すると、すぐにだめだよ!!だめだよ!この子のだよ!と叫ぶので、そのたびにいつもダメダメ言ってるからかなと胸が痛くなっちゃうなぁー
読み込めば読み込むほど色んなことを覚えたり、生活の中で経験したことと紐づいてハッとすることがたくさんあるだろうなと想像できる絵本です。 -
100階のおおきなおおきなヤドカリさんがいたページがすき!
2023/11/18 6歳 -
「トチくんがやってきたのは100かいだての家。遊びに来てね、と手紙をもらったのです。「ごめんくださーい!」と階段をのぼってみると、10階まではネズミさんのおうち。どん¥うやらこの家、10かいごとに違う動物が住んでいるみたい。20かい、30かい、40かい・・次々と部屋を通り過ぎ、最上階に住んでいたのは!?
(『100かいだてのいえ』より)
家の断面図が立て開きの画面いっぱいに書かれたユニークな絵本。シリーズは 地下、海、森、空と続く。」
(『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介より p53)
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いわいとしお
1962年生まれ。メディアアーティスト。1985年、筑波大学学術専門学群在学中に第17回現代日本美術展対象を最年少で受賞。その後は国内外の多くの美jひゅつ店に観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。
『いわいさんちにようこそ!』というエッセイ本おすすめ!
「小1の娘が、どうしても20以上の数字が覚えられない」と悩んでいて、話を聞くと、彼女は数字を1から全部暗記しようとしていました。数字が10の単位で積みあがっていく10進法を理解できていなかったのです。その時に、”ページをめくるたびに新な10が出てくるものを創ったら、子どもが知識としてではなく、体験として十進法を理解できるようになるのではないか”とおもったのです。」 -
4歳の娘のお気に入り。
100かいだてシリーズで1番この本が気に入っている様です。
10階ごとに登場する生き物が変わるところや、ファッションショー風になっているストーリーが面白いです。
漢字の記載がないので、ひらがなやカタカナの読める子なら自分で読めます。 -
4歳6ヶ月
絵が細かく読み甲斐がある -
100回だての家、という本を読みました。テイちゃんがうみに落ちても、100回だての家でも最後に大きなヤドカリさんがテンちゃんのぼうしを
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10ごとに海の生き物が変わるので、次は何が出てくるかな?と楽しみにしながら読み進めることができました。
絵がカラフルで綺麗。