しゅわしゅわ村のだじゃれ大会 (手話ではなそう)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 46
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033326306

作品紹介・あらすじ

だじゃれを楽しみながら自然と手話がおぼえられる。手話はひとつの言語です。子どもたちが手話を知るきっかけとなる絵本! 指文字表も有り。

感想・レビュー・書評

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  • 手話の児童書で興味があり、シリーズで図書館で借りました。

    ありのところから強引な感じで、聞こえる大人な私は入り込めませんでした。
    ややネタ切れ感があり、本編より「さがしてみてね!」のほうがよかったなあ。
    でも、聞こえない子どもたちが、単語と単語の音が重なる楽しさを知るには、たしかにだじゃれはよさそう。
    表紙の絵からだじゃれを想像するのはおもしろかったです。
    ※早瀬憲太郎さんが協力されています。

  • 動けばいいのに。スマホとかで動画が見られるとかだったらもっとよくわかる。

  • 甥っ子に何回も詠む

    手話も牛とかカバとかやる
    細かくて動物いっぱいだから楽しいみたい

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著者プロフィール

絵本作家

「2017年 『だじゃれかえりみち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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