100かいだてのいえ ミニ (ボードブック)

  • 偕成社
4.39
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本棚登録 : 233
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033327105

作品紹介・あらすじ

大人気の『100かいだてのいえ』がボードブックになりました!ちいさななかに、トチくんの冒険がぎゅっと入っています。いっしょにおでかけもできます!

感想・レビュー・書評

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  • はじめは数字を数えるのが楽しかったみたいだけど、何回が見てるうちにストーリーも気になってきたみたい。一階一階が想像をかきたてる描写で、シリーズ化されてるのも納得。

  • 私の弟から長女へのプレゼント。縦に開くのが珍しい本です。小さい頃想像してたような、このファンタジー感が好き。長女が幼稚園で、この本をテーマに創作活動をした事もあり、縁を感じました⭐︎

  • はやくよんでみたいです

  • 読了 1y9m

  • 100かいだての いえの 100かいに ついたところが おもしろかった∩^ω^∩(3歳11ヶ月)

  • 参考までに。

  • 読み始め:3歳

    まず100階建ての家という設定が、子ども心をくすぐる。
    「つぎのかいにはだれがすんでいるのかな?」とワクワクしながらページを開く。
    ページいっぱいに、細かく絵が描かれているので、何度見ても楽しめます。

  • 100階建ての家には10階毎に違う生き物が住んでおり、その家々を訪ねながら上っていくというお話し。
    各階毎に細かく描きこまれた絵が子供の好奇心をそそり、なかなか次のページに進めないほどのくいつき。
    何回も読んでと言われる絵本。

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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