- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033452005
感想・レビュー・書評
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怪盗ムッシュが再び現れて面白かった。
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小2男子がハマってる名探偵シリーズ第六弾!
事件その1 だんろのつりばり
事件その2どろぼうおばけ
事件その3怪盗ムッシュふたたびあらわる
容疑者の名前が駅名なのとか、挿絵の中のその他大勢の中に変なおっさん(ソフトクリーム舐めてたり、パイナップル運んでたり)が居たりするのも面白い。 -
児童書なんだけど、「俺は・・・」という主人公の一人称、ハードボイルドだなぁ。名前がミルキーでもね。ミステリとして、謎解きもあり、謎解きの前に「すぐにひらかないで」と考えることを促すページもある。息子に読み聞かせているんだけど、そこにくると必ずページをもどって、考え込んでいるからなぁ。けっこう楽しい本だった。
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子どもが大好きなミスラビットが初登場。
子どもと一緒に楽しめました。 -
図書館本。推理物。長女、ゾロリの次はこちらにハマってます。
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なんだか分からない事件があったのかなぁと思った。
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お人形遊びでもミルキー杉山の話を取り入れるほどはまっている。「消えた運転手」では推理が当たって嬉しそうだった。笑
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たつ子さんはますますかっこよく、美人になっている気がします。
でもミルキーさんも頑張っているよね。
頼りにしてくれる人も増えてきたみたい。 -
小学校3年の娘が読んでた本。
子供向けの謎解きが意外と面白く。
第1話は、残念ながら解けなかった。。
大人向けではないけど、自分が子供なら楽しめる。