- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033480107
作品紹介・あらすじ
ぼくたちはまいにち、うちゅうをたびしている-。ゆうぐれどき、かげがながくのびるのも、はる、ひざしがあたたくなるのも、みんなちきゅうがうごいているから。じてんこうてんちじくにいんりょく、うちゅうとちきゅうのしくみをえがくえほん。5・6歳から。
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ 5分弱。
時間調整用に持って行きました。
ぼくたちは地球という乗り物に乗って宇宙を旅している。
地球が太陽を一回りすると1年。
1日1日、ひと月ごとに、ぼくたちはみな成長していく。
地球は引力で僕たちをつなぎ止めている。
しずかにゆっくりとぐるりぐるり、ぼくたちは地球に乗って宇宙を進んでいるんだ。
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地球の自転、公転を通じて季節の変わりを解説する簡単な化学絵本です。
大きな絵と、シンプルな説明で分かりやすいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今まで読んだ地球をテーマにした絵本の中で一番わかりやすかった。アニメ「しまじろう」のOP主題歌に出てくる地球を思い出した。
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地球がよくわかりました!
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娘:5歳2か月
プラネタリウムに行ってから宇宙にはまっている娘のために選出した一つ。
地球とか太陽とかそういうものがあるということは理解しているものの、宇宙にあるとかどういう位置づけなのかはまだまだです。知識として理解してほしいというわけではないので、こういう絵本を通じてワクワクしながら読んでほしいと思ってます。 -
読み聞かせに。3分。科学の視点から私たちの生活と成長を見る。絵がおおらかで大きく明るい。文章は短く生き生きと語られる。4年生以上
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読み聞かせ 6分
「ぼくたちは毎日、宇宙を旅している…」自転や公転、引力など地球と宇宙の仕組みを、スケールの大きな絵と言葉で学べる絵本。
「ちきゅう このおおきなのりものにのって、ぼくたちは うちゅうをたびしている。」という出だしがよい。 -
確かに5、6歳からでもわかりやすく書かれていますよね。もちろん大人にもですですですですが。改めて勉強になりました。
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ささっと読んで、3分半。高学年から。